版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
手芸とエンパワメント 山崎明子(著) - 晶文社
.
【利用可】 (連絡不要)

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

在庫ステータス

不明

取引情報

取引取次:
ト・日     書店
直接取引:なし

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。

手芸とエンパワメント (シュゲイトエンパワメント) 私たちが紡ぐもの (ワタシタチガツムグモノ)

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:晶文社
四六判
232ページ
定価 2,000 円+税   2,200 円(税込)
ISBN
978-4-7949-8064-9   COPY
ISBN 13
9784794980649   COPY
ISBN 10h
4-7949-8064-7   COPY
ISBN 10
4794980647   COPY
出版者記号
7949   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年7月2日
最終更新日
2026年7月9日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

女たちは家庭のなかでつねに手を動かしてきた。妻として、母として、あるいは社会を支えるために。手芸は女性に与えられた役割だった一方で、母と娘の縦のつながり、教室やメディアをとおした横のつながりを育み、居場所をつくり、女性たちを支える側面ももっている。誰かに捧げる手芸の時代から自分のための手芸の時代へ――。連綿と続く女たちのものづくりの歴史をひもとき、手芸がもつエンパワメントの力を問い直す。

「これは針を持つ私たちへのエールだ!」
神尾茉利(刺繍作家・美術家)

「手芸は手のひらからはじまる冒険であり、革命。
この本はそう確信させてくれる。」
松田青子(小説家)

目次

0.手芸とジェンダー 好きなのに好きと言えない
1.手芸に与えられてきた役割
2.「手芸家」たちの昭和
3.誰かに捧げる手芸/私のための手芸
4.「お母様方へ」――愛情と手芸
5.横のつながり 一緒に手芸をしよう
6.縦のつながり 受け継がれる手芸
7.ケアと手芸――周縁化された人たちの手
おわりに

著者プロフィール

山崎明子  (ヤマサキアキコ)  (

1967年、京都府生まれ。千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、奈良女子大学生活環境科学系教授。視覚文化論、美術制度史、ジェンダー論。著書に『近代日本の「手芸」とジェンダー』(世織書房)、『「ものづくり」のジェンダー格差』(人文書院)、共著に『歴史を読み替えるジェンダーから見た日本史』(大月書店)、『視覚表象と音楽』(明石書店)、『ひとはなぜ乳房を求めるのか』(青弓社)、『〈妊婦〉アート論』(青弓社)、『問いかけるアイヌ・アート』(岩波書店)、『現代手芸考』(フィルムアート社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。