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取引取次:
ト・日 書店
直接取引:なし
なぜヴィーガンか? : 倫理的に食べる
発行:晶文社
B7判
152ページ
価格
1,800円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2023年7月25日
- 登録日
- 2023年6月29日
- 最終更新日
- 2023年8月3日
書評掲載情報
2023-12-24 |
読売新聞
朝刊 評者: 森本あんり(東京女子大学長・神学者) |
2023-10-07 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
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紹介
動物の苦しみ、気候危機、健康な食生活を気にかけるすべての人へ。「最も影響力のある現代の哲学者」ピーター・シンガーが動物解放論、ヴィーガニズムとベジタリアニズムについて書き継いできたエッセイと論考を精選。1973年の記念碑的論文「動物の解放」から2020年の新型コロナウイルス禍に対するコメントまで、半世紀にわたる著述活動を一冊に封じ込めたオールタイム・ベスト・コレクション。
目次
はじめに
動物の解放――1975年版の序文
動物の解放(1973年)
これが鶏の倫理的な扱い方だろうか?(ジム・メイソンとの共著)(2006年)
オックスフォードのベジタリアンたち――私的な回想(1982年)
ベジタリアンの哲学(1998年)
もしも魚が叫べたら(2010年)
ヴィーガンになるべき理由(2007年)
培養肉は地球を救えるか?(2018年)
COVID-19に関する二つの闇(パオラ・カバリエリとの共著)(2020年)
訳者解説
上記内容は本書刊行時のものです。