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出版者情報
2021年版 プロ野球 問題だらけの12球団
発行:草思社
四六判
224ページ
定価
1,600円+税
- 初版年月日
- 2021年3月5日
- 書店発売日
- 2021年3月2日
- 登録日
- 2021年2月3日
- 最終更新日
- 2021年2月18日
書評掲載情報
2021-04-10 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 満園文博(スポーツジャーナリスト) |
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紹介
「パ高セ低」はなぜ起きたのか?コロナ禍で球界はどうなるのか?
パ高セ低、コロナ禍、主力選手の流出・移籍で、
大激変必至の2021年シーズンを辛口で大予想!
プロ・アマ合わせて年間300試合を観戦・取材するドラフト通が
12球団の今シーズンの戦いを徹底分析!
<12球団、今季はどうなる?>
ソフトバンク
充実したファームがあれば「即戦力」はいらない⁉
ロッテ
上昇機運に水を差すドラフトでの「方向転換」
西 武
地方リーグの逸材を偏愛する伝統の「独自路線」
楽 天
ビッグネームを並べるチーム編成に「死角」あり
日本ハム
「高校卒投手」軽視のドラフトが低迷の原因
オリックス
変革を模索する球団の並々ならぬ「覚悟」
巨 人
今もっとも必要なのは「凡事徹底」できる名脇役
阪 神
「ドラ1野手」の躍進で見えてくる新しいチーム像
中 日
発展途上のチームが秘める「爆発力」に期待
DeNA
三浦新監督の「経験」が窮地のチームを救う⁉
広島
投手陣の「未来の骨格」作りが不可欠だ
ヤクルト
なぜ上位指名の「即戦力投手」が機能しないのか
上記内容は本書刊行時のものです。