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乳児保育Ⅰ・Ⅱ
一人一人の育ちを支える理論と実践
発行:嵯峨野書院
B5判
182ページ
定価
2,000 円+税
2,200 円(税込)
- 初版年月日
- 2021年4月
- 書店発売日
- 2021年4月20日
- 登録日
- 2021年3月26日
- 最終更新日
- 2021年3月26日
紹介
保育士養成課程に基づいた章立てとなっており、具体的な例を用いた演習問題も充実している。生後0か月から2歳後半までの子どもの発達を一覧にした発達表も掲載。乳児保育に携わる現場の方々や、これから保育士を目指す学生におすすめのテキスト。
目次
第1章 乳児保育の意義と目的・役割と機能
第2章 乳児保育における養護および教育
第3章 乳児保育の社会的状況と課題
第4章 保育所および多様な場における乳児保育
発達表 (0か月~2歳後半)
第5章 0歳児の発育・発達を踏まえた保育
第6章 1・2歳児の発育・発達を踏まえた保育
第7章 乳児保育における子どもの発育・発達を踏まえた生活と遊びの実際
第8章 3歳未満児の発育・発達を踏まえた保育における配慮
第9章 「3歳以上児の保育」に移行する時期の保育
第10章 乳児保育における指導計画
第11章 乳児保育における連携・協働
第12章 乳児保育の実践
上記内容は本書刊行時のものです。