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出版者情報
在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:あり
岡本眸の百句
四六変形判
224ページ
並製
価格
1,500 円+税
1,650 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2026年3月25日
- 書店発売日
- 2026年4月1日
- 登録日
- 2026年3月5日
- 最終更新日
- 2026年3月24日
紹介
◆百句シリーズに岡本眸が登場!
自愛の心
岡本眸は「俳句は日記」を信条とし、平凡な日常に詩を見出しつつ、人生の哀歓を詠み継いできた作家である。
眸は俳句を大上段に語るのを嫌った。後に「朝」創刊五周年の記念吟行会で、「私は俳句を先立てて歩くことを好みません。自分の日常の歩みの少し後ろあたりに俳句がある、そういう俳句と人間、俳句と人生の関わり方を自分の道として選んでおります」と述べている。
眸は「俳句は愛、俳句は自愛」という。「俳句は愛」という理念は風生から引き継いだものであるが、「俳句は自愛」については、夫を亡くした喪失感の中から至った思いであった。
「自愛」とは、自らその身を大切にすることであり、さらに自分を取り巻くモノ(自然を含めて)を大切に思うことである。そういう観点で見ると、眸の句は殆どが自愛の句と言える。
眸俳句に一貫して流れているのは「自愛の心」である。
(解説より)
上記内容は本書刊行時のものです。
