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シリーズ紙礫13 基地 八木澤高明(編集) - 皓星社
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シリーズ紙礫 13

シリーズ紙礫13 基地

発行:皓星社
四六判
304ページ
並製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-7744-0673-2
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2018年12月26日
最終更新日
2019年2月22日
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紹介

シリーズ紙礫 第13弾。
「兵士と戦争」をめぐる短編集。

基地は一般人を軍人へと変容させる。しかし同時に、故郷への思いや死の恐怖も基地の中には渦巻いている。

バグダッドの日常は、銃声と米軍のヘリコプターが放つバリバリという不快なローターの音、そしてテロが頻繁に発生し、血腥い空気に覆われていた。(編者解説より)

終わりなき戦火の中で、人はどのように生きるのか?

目次

「一兵卒」 田山花袋
「河沙魚」 林芙美子
「歌姫」 火野葦平
「出征」 大岡昇平
「黒地の絵」 松本清張
「出発は遂に訪れず」 島尾敏雄
「ベトナム姐ちゃん」 野坂昭如
「水筒・飯盒・雑嚢」 古山高麗雄
* * *
解説 八木澤高明

著者プロフィール

八木澤高明  (ヤギサワタカアキ)  (編集

1972年、横浜市生まれ。写真週刊誌専属カメラマンを経て、2004年よりフリー。アジアにおける左翼ゲリラ組織の盛衰を描いた『マオキッズ 毛沢東のこどもちを巡る旅』(小学館)で第19回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。
著書に『娼婦たちから見た日本』(角川文庫)、『ストリップの帝王』(角川書店)、『黄金町マリア』(亜紀書房)、『青線』(集英社文庫)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。