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在庫あり
取引情報
直接取引:なし
Financial Adviser(ファイナンシャル・アドバイザー)2021年冬号
発行:近代セールス社
四六変形判
価格
1,800円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2021年12月1日
- 書店発売日
- 2021年11月26日
- 登録日
- 2021年11月18日
- 最終更新日
- 2021年11月29日
紹介
2020年に成立した年金制度改正法が、2022年4月から順次施行されます。
今回の改正には公的年金と私的年金の双方の見直しが含まれており、これによって年金の受け取り方をはじめとする老後資金準備の方法は、従来よりも選択肢が広がることになります。
今号の特集では、施行される改正の内容を押さえるとともに、年金受給世代の多様な生き方・働き方に合わせ、公的年金と私的年金(自分年金)を組み合わせながら、老後資金づくりや年金受給をどうプランニングしていくか、そのポイントを解説します。
目次
特集
2022年改正に対応! 年金の受給戦略アドバイス
──公的年金と自分年金を組み合わせた老後資金のプランニング法
FPオフィスあしたば・安藤さんに聞く!
制度改正で変わる年金の受け取り方と私的年金づくり
ココが変わる!
「年金の受給戦略」に関わる改正ポイント
お客様に最適な受給方法をアドバイスするための
ヒアリングのポイント
定年後の働き方と収入を左右する
「就業規則」のココを確認しておこう
制度改正を踏まえた
老齢年金の繰上げ&繰下げ受給の
検討ポイントと注意点
ケースで学ぶ
50歳代後半のお客様に対して
リタイアプランと年金活用はこうアドバイスする
企業年金やiDeCoの受け取り方は
こうアドバイスする
ココがポイント!
ねんきん定期便をきっかけにした
自分年金づくりの提案法
ココが聞きたい!
公的年金を補う自分年金づくり
特別企画
東証再編で何が変わるのか!?
ウィズ・コロナでも価格上昇が続く
住宅購入の最新事情と注意すべきリスク
日本証券業協会による
「高齢顧客への勧誘ガイドライン」の改正内容を理解する!
上記内容は本書刊行時のものです。