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第一次世界大戦と「戦争文化」 鍋谷郁太郎(編著) - 錦正社
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第一次世界大戦と「戦争文化」 (ダイイチジセカイタイセントセンソウブンカ) 「敵を憎む心」の形成と戦後社会への影響 (テキヲニクムココロノケイセイトセンゴシャカイヘノエイキョウ)

歴史・地理
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発行:錦正社
A5判
360ページ
定価 5,400 円+税   5,940 円(税込)
ISBN
978-4-7646-0359-2   COPY
ISBN 13
9784764603592   COPY
ISBN 10h
4-7646-0359-4   COPY
ISBN 10
4764603594   COPY
出版者記号
7646   COPY
Cコード
C3022  
3:専門 0:単行本 22:外国歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年10月30日
発売予定日
登録日
2026年10月9日
最終更新日
2026年10月9日
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紹介

第一次世界大戦は、人々の内面と社会をどう作り変えたのか
兵士と民間人、それぞれの視点から「戦争文化」の形成と内実を考察。大戦中に生み出されていくこの文化が、戦後にいかなる変容を遂げ、ヨーロッパ社会を構築していったのか。大戦期から戦間期ヨーロッパ社会の本質に迫る、必読の論集。

目次

序 章〔鍋谷郁太郎〕
第一章 第一次世界大戦とドイツ人兵士―「彼らは何故戦い続けたのか」への試論―〔鍋谷郁太郎〕
第二章 第一次世界大戦と戦争神経症―ドイツを例に―〔梅原秀元〕
第三章 ロシアとウクライナのソヴィエト共和国、一九一八―一九二〇年〔池田嘉郎〕
第四章 ドイツ共和派の暴力文化―ヴァイマル共和国における黒・赤・金の国旗団をめぐって―〔今井宏昌〕
第五章 ヴァイマル共和国バイエルンの戦士記念碑―コミュニケーション的記憶と文化的記憶とのあいだ―〔柳原伸洋〕
第六章 戦場跡地への墓参旅行と「敵を憎む心」―戦間期ドイツの事例―〔北村陽子〕
第七章 一九二〇年代におけるアクシオン・フランセーズの過激化―大戦前後のミリタンティスムに注目して―〔南祐三〕
第八章 戦間期フランスと植民地―アフリカ兵を通してみる「憎しみ」―〔平野千果子〕
第九章 開戦と対敵イメージ―太平洋戦争への道における対英米認識を中心に―〔黒沢文貴〕
あとがき〔鍋谷郁太郎〕
執筆者一覧

著者プロフィール

鍋谷郁太郎  (ナベタニイクタロウ)  (編著)

東海大学文学部名誉教授。
1957年生まれ。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(歴史学)。専門は、ドイツ近現代史。

上記内容は本書刊行時のものです。