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仕組まれたコロナ危機
「世界の初期化」を目論む者たち
発行:共栄書房
四六判
264ページ
定価
2,000 円+税
2,200 円(税込)
- 書店発売日
- 2022年4月25日
- 登録日
- 2022年3月19日
- 最終更新日
- 2022年4月22日
紹介
地球規模で仕組まれた〈危機〉の真相
コロナは、入念に準備された世界の初期化=グレート・リセットのための計画である――
●恐怖をあおる政策と、市民社会の破壊
●感染の根拠となったPCR検査の不確実性
●仕組まれた経済不況と億万長者による富の収奪
●パンデミック以前に開発が始まっていたmRNAワクチン
●コロナワクチン市場を寡占する巨大製薬企業の闇
●世界が抱える債務と「新自由主義的ショック療法」
反グローバリゼーションの世界的論客が明かす〈コロナ騒動〉の正体
目次
序文・日本語版への序文
第1章 市民社会の破壊と恐怖をあおる政策
第2章 コロナ危機の時系列による経緯
第3章 Covid-19とは何か――どうやって検査・測定されるのか?
第4章 仕組まれた経済不況
第5章 大富豪をさらに富裕化する富の収奪と再配分
第6章 心の健康を破壊する
第7章 大手製薬会社のコロナ「ワクチン」
第8章 豚インフルエンザの世界的流行は本番前の舞台稽古だった?
第9章 「社会を乱すもの」と攻撃される抗議運動
第10章 世界規模のワクチン接種作戦は集団殺戮だ
第11章 世界規模のクーデターと「世界全体の初期化」
第12章 これからの道――「コロナを利用した専制政治」に反対する世界的な運動の構築
上記内容は本書刊行時のものです。
