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【新装復刊版】凍土の共和国
北朝鮮幻滅紀行
四六判
縦188mm
横130mm
厚さ24mm
重さ 369g
360ページ
並製
定価
3,000 円+税
3,300 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 不明
- 書店発売日
- 2026年9月17日
- 登録日
- 2026年7月2日
- 最終更新日
- 2026年9月11日
紹介
《北朝鮮の内情を明らかにした必読書》
1982年秋、地上の楽園と謳われた北朝鮮に約40日間滞在。
帰国事業で北へ渡った兄と姉に会うため、訪問団の一員として海を渡った著者だったが、
かれが見たものは、自分たちが信じ、宣伝してきた「祖国」とはまるで違う社会の悲惨な現実だった……
元朝鮮総連幹部の著者が、その内情を初めて描き出し、大きな衝撃を与えた歴史的な見聞録
目次
Ⅰ「祖国」への細い道
Ⅱ 美しい風景、ふくらむ疑問
Ⅲ 学習、学習、また学習
Ⅳ 肉親への想いつのる
Ⅴ 絶景・金剛山への切ない旅
Ⅵ 期待と不安の家族訪問
Ⅶ 主体の国よ、永遠にさらば!
解説 本書の意義と背景 (佐藤勝巳)
あとがき
前書きなど
この本でこれまで「地上の楽園」と宣伝されてきた共和国の偽善と虚構を、ある程度暴きえたと思う。
だから、神秘のベールに包まれて、その実相が容易に伝えられなかった金日成主席と金正日書記二人の世襲体制下の暴政が、人民大衆のレベルでいかにあらわれているかを知りたい人々にとっては、貴重な資料になるものと秘かに自負している。
――「あとがき」より
上記内容は本書刊行時のものです。
