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現代ものまね史序説
- 書店発売日
- 2026年8月27日
- 登録日
- 2026年7月2日
- 最終更新日
- 2026年8月22日
紹介
一人の若くして逝った青年が、「ものまね」を、人間科学の視点から独自に研究し、大阪大学卒業論文・同大学院修士論文・藝能学会誌への査読論文として成果を遺した。
その研究成果を、待望の書籍化。人はなぜ「似ている」ことに笑い、驚き、魅了されるのか。「ものまね」を通して、人間とは何かを探究した。
目次
序…駒澤大学名誉教授 石井公成
追悼…大阪大学大学院人間科学研究科教授 福岡まどか
二つのものまねの記憶…大阪大学大学院人間科学研究科教授 白川千尋
関谷大陸くんの思い出…大阪大学大学院人間科学研究科教授 森田敦郎
ものまね芸の探求―関谷大陸さんのこと…大阪大学名誉教授 栗本英世
関谷大陸さんをしのんで…大阪大学名誉教授・社会学/ジェンダー論 牟田和恵
あなた方の中で語るのは誰か?…大阪大学付属図書館研究開発室助教 神崎隼人
学部・大学院時代の友人たちからのメッセージ
ものまね研究会フォーエバー…レッツゴーよしまさ
ものまねの人類学―まねることの持つ機能―(大阪大学人間科学部 2018年度卒業論文)
第1章 序 論/第2章 ものまねの歴史/第3章 ものまねの手法/第4章 ものまねを通した表現/第5章 ものまねにおける演者、観客、対象の関係性/第6章 結 論
ものまねにおける表現技法の伝播・定着過程の考察(大阪大学大学院人間科学研究科 2020年度修士論文)
第1章 序 論/第2章 学習に関わる先行研究の検討/第3章 現代的なものまねにおける類似と傾向/第4章 芸能における継承と教育の事例/第5章 ものまねの学習過程の考察/第6章 結 論
現代ものまね史序説―ものまねの変遷と拡大(『年刊 藝能』30号 2024年査読論文)
一.はじめに/二.声帯模写の誕生/三.ラジオと素人名人たち/四.テレビとものまねブーム/五.ものまね四天王の人気/六.「細かすぎて伝わらないモノマネ」の流行/七.近年の動向
あとがき…関谷共美
上記内容は本書刊行時のものです。
