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現代ものまね史序説
発行:雄山閣
A5判
234ページ
定価
5,400 円+税
5,940 円(税込)
- 発売予定日
- 2026年8月27日
- 登録日
- 2026年7月2日
- 最終更新日
- 2026年7月2日
紹介
本書は、大学在学中から「ものまね」を研究テーマとして探究し、将来を嘱望されながらも若くして逝去した研究者、関谷大陸の遺稿集である。著者が生前に発表した卒業論文・修士論文・学会誌掲載の査読論文の3編を収録し、その研究の軌跡と成果を一冊に集成した。
「お笑い」の一ジャンルとして広く親しまれている「ものまね」だが、その学術的研究はいまだ十分に蓄積されているとはいえない。日本のお笑い文化を学術的に捉えた意欲的な研究として、本書が今後の研究の礎となることを期待する。
目次
序文(駒澤大学名誉教授 石井公成)
追悼文(大阪大学人間科学部教授 福岡まどか他3名寄稿)
ものまねの人類学─まねることの持つ機能─(卒業論文)
ものまねにおける表現技法の伝播・定着課程の考察(修士論文)
現代ものまね史序説─ものまねの変遷と拡大─(『年刊 藝能』掲載論文)
上記内容は本書刊行時のものです。
