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民主主義と共和主義の哲学
発行:丸善出版
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ15mm
198ページ
定価
2,400 円+税
2,640 円(税込)
- 発売予定日
- 2026年5月1日
- 登録日
- 2026年2月20日
- 最終更新日
- 2026年4月21日
紹介
古代アテネに起源を持つ民主主義は、20世紀には自由主義と歩を合わせたリベラル・デモクラシーとして、一定の正統性を示した。だが20世紀はまた、グローバリゼーションとテクノロジーの進歩の下、さまざまな軸での両極化が進む時代でもあった。そしてリベラル・デモクラシーは、深度を増す政治的・経済的・社会的分断に対して、有効な処方箋を示すことができずにいる。解決策は、民主主義をより平等なものにすることなのか。あるいは知者の政治や共通善の政治を模索する中で、民主主義とは異なる思想を理念とすることなのか。来るべき時代へ向けて、秩序と正義を可能にする政治を構想する。
目次
第1章 共和主義的リベラル・デモクラシーの可能性――個人を尊重する政治とは【神島裕子】
第2章 社会の分断とリベラリズム――誰にとっても生きやすい社会は可能か【森 悠一郎】
第3章 ロトクラシーとエピストクラシー――デモクラシーの対抗構想の数理モデル【福家佑亮】
第4章 二一世紀のデジタル民主主義とコモンへの道――「歴史の終わり」 の終わりを生きるために【李 舜志】
責任編者解題
引用・参照文献
責任編者・執筆者紹介
索 引
上記内容は本書刊行時のものです。
