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雑草の生きざま 稲垣 栄洋(著) - 毎日新聞出版
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【利用可否不明】

雑草の生きざま (ザッソウノイキザマ)

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四六判
重さ 260g
248ページ
定価 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-620-32872-0   COPY
ISBN 13
9784620328720   COPY
ISBN 10h
4-620-32872-3   COPY
ISBN 10
4620328723   COPY
出版者記号
620   COPY
Cコード
C0045  
0:一般 0:単行本 45:生物学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年7月1日
最終更新日
2026年8月3日
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紹介

植物学者にして名エッセイスト、渾身の最新作

身近に生えている雑草に関心を持つ人は少ないだろうが、じつはそこには激しい生存競争が展開されており、われわれはそこに自分の人生を重ね合わせることができるのである。                                         『身近な雑草の愉快な生きかた』『生き物の死にざま』『38億年の生命史に学ぶ生存戦略』『はずれ者が進化をつくる』等、数々の著書で知られる植物学者による最新作。
動物に踏まれることで種子を運ばせるオオバコ、わざと下向きに花を咲かせ受粉を難しくするコオニユリ、葉や茎から悪臭を放ち外敵から身を守るヘクソカズラ、クローンで在来種をのっとるタンポポ……弱者・敗者だからこそ生きのびた植物の不思議さ、面白さを達意の文章で解きあかす。
ロングセラー『身近な雑草の愉快な生きかた』刊行から20年。その後、『敗者の生命史38億年』や『弱者の戦略』『雑草と日本人』など、たんに植物研究だけにとどまらない文化論、文明論を発表し、植物と人間のあり方への思索を深めた著者の最新作。最新の知見をふまえ、真正面から「雑草」の世界と向き合った王道の植物エッセイ。                                                       登場する38種の雑草にそれぞれ『柳宗民の雑草ノオト』の作画者・三品隆司氏の美しい挿絵を付すことで分かりやすく紹介。

著者プロフィール

稲垣 栄洋  (イナガキヒデヒロ)  (

1968年生まれ。農学博士。農林水産省、静岡県農林技術研究所などを経て、静岡大学農学部教授。四十歳を過ぎて短歌を始める。コスモス短歌会会員。著書に『古池に飛びこんだのはなにガエル?』『身近な雑草の愉快な生きかた』『生き物が老いるということ』『植物に死はあるのか』『はずれ者が進化をつくる』などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。