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出版者情報
NHK亡国論
公共放送の「罪と罰」、そして「再生」への道
発行:ベストセラーズ
縦190mm
239ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2014年10月
- 登録日
- 2016年1月10日
- 最終更新日
- 2016年1月10日
紹介
NHKはなぜ「反日報道」を繰り返すのか?NHKと朝日新聞はGHQが生んだ、双子の「売国メディア」。誰も書かなかった巨大マスコミの"闇"を暴く!「JAPANデビュー問題」から「癒着の構造」まで徹底追及!
目次
序章 NHKスペシャル「現代史の謎・『河野談話』作成の真実」
第1章 なぜ「NHK」は「朝日新聞」のように追及されなければならないのか(NHKは本当に「反日報道」をしているのか?
「伝えるべきこと」を伝えないNHK ほか)
第2章 親日台湾人をも激怒させた「JAPANデビュー問題」(原告一万人超、史上最大の集団訴訟にまでに発展!
「人間動物園」というプロパガンダの悪質 ほか)
第3章 「中国共産党」と「NHK」の"朝日"のような怪しい関係(中国共産党はNHK本部にノーチェックで出入り可能!
シナの国益に立つNHK ほか)
第4章 いまさら聞けない、公共放送NHKの役割と歴史(「公共放送」とは何か
「受信装置台数分の収益」を約束されているNHK ほか)
第5章 NHK再生への見取り図(籾井NHK会長がバッシングされる理由
NHK全国退職者有志による籾井会長罷免・辞任要望書 ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。