版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
やまと飯 新・小料理のどか屋 人情帖2 倉阪鬼一郎(著) - 二見書房
..
詳細画像 0 詳細画像 1 詳細画像 2 詳細画像 3
【利用可否不明】

やまと飯 新・小料理のどか屋 人情帖2 (ヤマトメシシンコリョウリノドカヤニンジョウチョウニ)

文庫
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:二見書房
文庫判
縦148mm 横105mm 厚さ13mm
重さ 159g
256ページ
定価 890 円+税   979 円(税込)
ISBN
978-4-576-26068-6   COPY
ISBN 13
9784576260686   COPY
ISBN 10h
4-576-26068-5   COPY
ISBN 10
4576260685   COPY
出版者記号
576   COPY
Cコード
C0193  
0:一般 1:文庫 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年10月25日
書店発売日
登録日
2026年6月8日
最終更新日
2026年9月12日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

倉阪鬼一郎が織りなす、江戸情緒あふれる大人気人情時代文庫・待望の第2巻!
実際の江戸料理を通して描かれる、悲しみと喜び、そして瑞々しい人の営み。

新年を迎えたのどか屋には、越中富山の薬売り衆をはじめ、年明け早々から客足が絶えない。千部振舞の宴もにぎやかに執り行われ、店は上げ潮の気配に満ちていた。

だが、そんな折、常連中の常連だった俳諧師の大橋季川が、余命いくばくもないという悲しい知らせが届く。千吉は名物の豆腐飯を倹飩箱に入れて季川のもとへ届けるが、ほどなく季川はこの世を去ってしまう。

悲しみが癒えたころ、海防掛補佐役の筒堂出羽守良友から、思わぬお役目の話が舞い込む。漂着してひそかに江戸に住む英吉利人・城須美須(ジョー・スミス)に、日の本の料理をふるまってほしいというのだ。
千吉が腕をふるった焼き飯をスミスはいたく気に入り、それは「やまと飯」と命名されることに――。

さらに、おかみのおようの懐妊や、飼い猫・四代目のどかが出産するという嬉しい知らせも相次ぐ。
かつての大火を乗り越え、悲しみと喜びが交差しながら、のどか屋に新たなにぎわいが戻ってくる。

日本という国がもっとも華やかだった時代に、人々は何を考え、何を好んだのか。
江戸の豊かな人情と美味しい料理が心に染み渡る、至高の味わい。

上記内容は本書刊行時のものです。