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出版者情報
未亡人とその娘 孕ませダブル調教
発行:マドンナメイト社
文庫判
縦148mm
横105mm
厚さ12mm
重さ 132g
256ページ
定価
705 円+税
775.5 円(税込)
- 初版年月日
- 2020年7月10日
- 書店発売日
- 2020年6月11日
- 登録日
- 2020年4月13日
- 最終更新日
- 2020年6月4日
紹介
夫を不慮の事故で亡くした美代子は悲しみに暮れていた。
義理の弟の優二は慰めるふりをして、不意に牙を向き……。
働き盛りの夫を事故で失った美代子は通夜の晩、あろうことか義理の弟・優二に無理やり犯されてしまう。
あげく情事の写真を撮られて弱みを握られ、葬式や自宅でも嬲りものにされるようになった。
鬼畜な優二はさらに娘の汐里にまで魔手を伸ばし……。
目次
プロローグ …… 7
第 1 章 遺影前の暴虐 …… 12
第 2 章 おぞましき精液浣腸 …… 43
第 3 章 尻穴中出し絶頂 …… 88
第 4 章 狙われた処女肉 …… 130
第 5 章 淫乱な媚粘膜 …… 166
第 6 章 母子凄絶アナル調教 …… 181
エピローグ …… 229
「ああっ……ああああああぁあぁあッ」
あっと言う間だった。優二の剛直が粘膜を搔き分けながら入り込んでくる。たやすく奥まで到達し、美代子の中を支配する。
(入ってるっ、あの人のじゃないオチ×チンが私をえぐってるッ)
「ふうぅ、指を入れたときも思ったけれど、ずいぶんお行儀のいい穴だな……本当に汐里ちゃんを産んだのかな?」
優二のあまりな物言いに、歯を食いしばってうめくしかない。
それは悔しさと、もう一つの感覚を認めないためでもあった。
美代子の膣穴の奥の奥から、侵入してきた熱を心地よく思う感覚がこみ上げてきていた。
(まさか……感じているの? こんな男のおぞましいもので)
上記内容は本書刊行時のものです。