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出版者情報
おばさん四十八歳 小説家になりました
発行:東京堂出版
四六判
248ページ
定価
1,500 円+税
1,650 円(税込)
- 書店発売日
- 2013年12月10日
- 登録日
- 2015年8月13日
- 最終更新日
- 2015年8月13日
紹介
ファッション雑誌の編集をして、寿退社で渡米。可愛い2人の娘に恵まれて、帰国後はアートっぽい建築事務所へ勤務。そして元イケメン亭主は大学教授。とオッシャレーな人生が続くはずだったのに、、、人生はそう甘くはなかった!!小学生の次女が不登校になった・・・地獄に落とされた気分の現実を忘れるために、小説を書き始めた。
新人賞に44回も応募した苦しい6年間の修業時代。デビューはしたものの2冊目がなかなか出ないあせり。会社だけじゃなく、もう一つ家族もつくった父。どピンク頭の不登校娘。生い立ちから、小説家デビューした後の苦労、心労、不安。まるで頭の中でくす玉が割れたように嬉しかった新田次郎文学賞。
そうして、やっとの思いでたどり着いた場所は階段の踊り場のような不安定な場所だった。立ち止まることが出来ない狭い踊り場。
しかし、おばさん小説家は毎日書く。読者に忘れられないために。部屋の隅に綿ぼこりを育成しながら、洗濯物の山を眺めながら。やっと小説家になれたから。
「(小説家への)変身背後には家族の存在がありました」笑いあり、涙あり、それでも人生は続いて行く。おばさん小説家の奮闘記。
目次
◆四十二歳からの本気のスタート
◆デビュー後に立ちはだかった壁
◆妾を持つという土地柄
◆勝ち組なんて一生は続かない
◆なぜか手を握られなかった女性たち
◆ある日突然、新田次郎文学賞
◆取材に行くと休館日
◆出でよ昭和史のヒーロー
◆分け入っても分け入っても洗濯物の山
上記内容は本書刊行時のものです。
