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おばさん四十八歳 小説家になりました 植松 三十里(著) - 東京堂出版
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おばさん四十八歳 小説家になりました (オバサン48サイ ショウセツカニナリマシタ)

文芸
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発行:東京堂出版
四六判
248ページ
定価 1,500 円+税   1,650 円(税込)
ISBN
978-4-490-20851-1   COPY
ISBN 13
9784490208511   COPY
ISBN 10h
4-490-20851-0   COPY
ISBN 10
4490208510   COPY
出版者記号
490   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2015年8月13日
最終更新日
2015年8月13日
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紹介

ファッション雑誌の編集をして、寿退社で渡米。可愛い2人の娘に恵まれて、帰国後はアートっぽい建築事務所へ勤務。そして元イケメン亭主は大学教授。とオッシャレーな人生が続くはずだったのに、、、人生はそう甘くはなかった!!小学生の次女が不登校になった・・・地獄に落とされた気分の現実を忘れるために、小説を書き始めた。
 新人賞に44回も応募した苦しい6年間の修業時代。デビューはしたものの2冊目がなかなか出ないあせり。会社だけじゃなく、もう一つ家族もつくった父。どピンク頭の不登校娘。生い立ちから、小説家デビューした後の苦労、心労、不安。まるで頭の中でくす玉が割れたように嬉しかった新田次郎文学賞。
そうして、やっとの思いでたどり着いた場所は階段の踊り場のような不安定な場所だった。立ち止まることが出来ない狭い踊り場。
しかし、おばさん小説家は毎日書く。読者に忘れられないために。部屋の隅に綿ぼこりを育成しながら、洗濯物の山を眺めながら。やっと小説家になれたから。
 「(小説家への)変身背後には家族の存在がありました」笑いあり、涙あり、それでも人生は続いて行く。おばさん小説家の奮闘記。

目次

◆四十二歳からの本気のスタート
◆デビュー後に立ちはだかった壁
◆妾を持つという土地柄
◆勝ち組なんて一生は続かない
◆なぜか手を握られなかった女性たち
◆ある日突然、新田次郎文学賞
◆取材に行くと休館日
◆出でよ昭和史のヒーロー
◆分け入っても分け入っても洗濯物の山

著者プロフィール

植松 三十里  (ウエマツ ミドリ)  (

静岡市出身。昭和52年、東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社編集局入社。7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、歴史時代小説家に。主な著書、「燃えたぎる石」「命の版木」「お江(ごう)の方と春日局 」「黒船の影」「達成の人 二宮金次郎早春録」他多数。連載、福井新聞にて連載「家康の子」、静岡新聞にて連載「美貌の功罪」他。受賞歴、2003年 第27回歴史文学賞(『桑港にて』)2005年 小学館文庫小説賞優秀作品(『三人の妾』)2009年 第28回新田次郎文学賞(『群青 日本海軍の礎を築いた男』)2009年 第15回中山義秀文学賞(『彫残二人』)他

上記内容は本書刊行時のものです。