版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
午後 フェルディナント・フォン・シーラッハ(著) - 東京創元社
..
詳細画像 0 詳細画像 1 詳細画像 2
【利用可】 (連絡不要)
【本の表紙画像の使用に際しての注意点】図書館内でのご紹介(WEB上での公開、来館者以外へ配布される広報誌は除く)、著作権法35条「教育機関における複製等」の範囲内での書影の使用は、申請は必要ありません。また、著作権法上に定める引用の範囲内での使用も、申請は必要ありません。使用する場合は、著者訳者名、叢書名(単行本は社名)、デザイナー/装画者名を書影の近くに記載してください。また、紙媒体の場合は刷り上がりましたら掲載誌見本を1部ご送付ください。 それ以外の場合は、東京創元社お問い合わせフォームhttps://www.tsogen.co.jp/otoiawase.htmlよりご連絡ください。

午後 (ゴゴ)

文芸
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:東京創元社
四六判
縦194mm 横134mm 厚さ16mm
重さ 246g
166ページ
定価 1,900 円+税   2,090 円(税込)
ISBN
978-4-488-01154-3   COPY
ISBN 13
9784488011543   COPY
ISBN 10h
4-488-01154-3   COPY
ISBN 10
4488011543   COPY
出版者記号
488   COPY
Cコード
C0097  
0:一般 0:単行本 97:外国文学小説
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年9月25日
最終更新日
2025年11月12日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

淡い光の中で、生と死を見つめる。
私には、そんな午後がある。

死や罪悪感に翻弄される純粋で奇妙な人々。
本屋大賞「翻訳小説部門」第1位『犯罪』の著者が贈る、
全26章の傑作短編集!

台北、東京、マラケシュ、ウィーン、チューリヒ、パリ……。弁護士で作家の「私」は講演会や朗読会で世界各国を訪れ、さまざまな過去を抱える人々と出会う。16年前に弁護したかつての依頼人がマラケシュで語った、当時明かさなかった事故死の事情。イタリアの古い館に滞在中、怪我をした隣人の女性から聞いた衝撃的な身の上話。ベルリンで亡くなった知人の遺言執行者に指名されて知った、彼の唯一の遺産相続人との愛憎半ばする関係──。死や罪悪感に翻弄される純粋で奇妙な人々の物語と、ところどころに挿入された歴史上のエピソードによる全26章は、ページを閉じたあとに、深く鮮烈な余韻を残す。
クライスト賞受賞、日本で本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に輝いた『犯罪』の著者が贈る新たな傑作短編集!

著者プロフィール

フェルディナント・フォン・シーラッハ  (フェルディナントフォンシーラッハ)  (著)

フェルディナント・フォン・シーラッハ
1964年ドイツ、ミュンヘン生まれ。ナチ党全国青少年最高指導者バルドゥール・フォン・シーラッハの孫。1994年からベルリンで刑事事件弁護士として活躍する。デビュー作である『犯罪』(2009)が本国でクライスト賞、日本で2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位を受賞した。その他の著書に『罪悪』(2010)、『コリーニ事件』(2011)、『カールの降誕祭(クリスマス)』(2012)、『禁忌』(2013)、『テロ』(2015)、『刑罰』(2018)、『珈琲と煙草』(2019)、『神』(2020)、『午後』(2022)などがある。

酒寄 進一  (サカヨリシンイチ)  (訳)

酒寄 進一
ドイツ文学翻訳家、和光大学教授。主な訳書として、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に選ばれたシーラッハ『犯罪』、2021年日本子どもの本研究会第5回作品賞特別賞を受賞したコルドン〈ベルリン三部作〉、ノイハウス〈刑事オリヴァー&ピア・シリーズ〉、カシュニッツ『その昔、N市では──カシュニッツ短編傑作選』、ホフマン『牡猫ムルの人生観』、ラーベ『17の鍵』、ヘッセ『デーミアン』『シッダールタ』、ブレヒト『アルトゥロ・ウイの興隆/コーカサスの白墨の輪』などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。