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ル・コルビュジエ 理念と形態 ウィリアム・J・R・カーティス(著) -  大和書房
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【利用可否不明】

ル・コルビュジエ 理念と形態 (ルコルビュジエ リネントケイタイ)

芸術
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発行: 大和書房
A4判
縦280mm 横210mm 厚さ53mm
重さ 2600g
672ページ
定価 14,000 円+税   15,400 円(税込)
ISBN
978-4-479-88052-3   COPY
ISBN 13
9784479880523   COPY
ISBN 10h
4-479-88052-6   COPY
ISBN 10
4479880526   COPY
出版者記号
479   COPY
Cコード
C0052  
0:一般 0:単行本 52:建築
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2025年12月17日
書店発売日
登録日
2025年11月22日
最終更新日
2025年12月6日
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紹介

カーティスの『ル・コルビュジエ 理念と形態』は、彼の生涯をクロノロジカルに追跡しながら、一方において彼の作品に存在する流れを通して、20世紀とはわれわれ建築家にとって何であったかについて考える一つの視点を提供しようとするものである。(中略)しかしル・コルビュジエがわれわれに示してくれるものは、 実は一つのモダニティの精神であり、その精神の本質とはカーティスのいう古代の感覚に基づきながら、究極にはキリスト教のいう復活(Resurrection)に示される再生への信仰ではなかったのではなかろうか。この本はそうした一予言者の生涯を描き出している。――槇文彦

米国建築史学会創設者賞、国際建築批評家委員会最優秀著作賞ほか受賞多数
世界的第一人者によるル・コルビュジエ研究集大成かつ決定版!
生涯の歩みをまとめた伝記的記述、建築創作上の重要な理念の詳述、愛情溢れる作品解説だけでなく、都市計画や家具デザイン、雑誌編集・絵画など建築にとどまらない活動を網羅。貴重な図面、スケッチ多数収録。

これは作品集ではない。数々の作品に息づくコルの鼓動が生々しく聞こえてくる稀有な書である。――伊東豊雄氏 推薦!

ル・コルビュジエという人物とその創作を知るうえで、これ以上の入門書はないだろう。――ジョーゼフ・リクワート氏

アーキテクチュラル・レビュー誌、シカゴ・トリビューン紙ほか有名メディア絶賛!

▼本書の内容

I シャルル・エドゥワール・ジャンヌレの形成期 1887-1922
1.生誕地
2.個人的原理の探求
3.ジュラ地方のための古典主義
4.パリ、ピュリスム、 レスプリ・ヌーヴォー

II 建築的理想と社会的現実 1922-1944
5.新たな工業都市のための建築型の定義
6.住宅、スタジオ、ヴィラ
7.機械時代の宮殿と公共施設
8.意図の構造:サヴォワ邸
9.集合体の提示:難民センターとスイス学生会館
10.機械化、自然、地域主義
11.政治、都市計画、旅行

III 古代の感覚:後期作品 1945-1965
12.モデュロール、マルセイユ、地中海の神話
13.聖なる形態、古代の連想
14.インドにおけるル・コルビュジエ:チャンディガールのシンボリズム
15.アーメダバードの商人たち
16.回顧と創造:最後のプロジェクト

IV 原理と変容
17.建築的理念の領域
18.形態の起源
19.独自性と典型性
20.変容するル・コルビュジエ
21.終章:モダニズム、自然、伝統

著者プロフィール

ウィリアム・J・R・カーティス  (ウィリアム・J・R・カーティス)  (

歴史家、批評家、芸術家、写真家。ロンドンのコートールド美術研究所およびハーヴァード大学で学んだ。ハーヴァード大学、AAスクール(英国建築協会付属建築学校)、ケンブリッジ大学など多くの大学で教鞭を執り、ケンブリッジでは美術のスレード教授を務めた。フランク・ロイド・ライト、アルヴァ・アアルト、ルイス・カーンといった近代建築の巨匠だけでなく、安藤忠雄、アルヴァロ・シザ、ラジ・レワル、ラファエル・モネオといった近年の優れた建築家について、数多くのテクストを発表している。代表的な著作に、『近代建築の系譜─1900年以後』(1982、1987、1996)と『ル・コルビュジエ 理念と形態』(1986、2015)があり、いずれも広く翻訳され、「古典」として参照されている。米国建築・関連芸術名誉協会タウ・シグマ・デルタの金メダル、フランス建築アカデミーのメダルなど受賞多数。2016年には、『ル・コルビュジエ 理念と形態』第2版が、国際建築批評家委員会(CICA)のブルーノ・ゼヴィ著作賞において優秀賞を受賞した。

中村 研一  (ナカムラ ケンイチ)  (

建築家、中部大学教授。東京大学大学院修士課程修了後にコーネル大学大学院修士課程に在籍。帰国後、槇総合計画事務所勤務。独立後に中村研一建築研究所を主宰し、2002年より現職。主な著書に『、サヴォワ邸/ル・コルビュジエ』(東京書籍、2008)、『都市型住居の設計手法』(共著、新建築社、1981)、『香港 超級都市』(共著、SD 第330号、1992)、『ヴィジュアル版建築入門5 建築の言語』(共著、彰国社、2002)、『都市のあこがれ』(共著、鹿島出版会、2009)、訳書に『ルネサンス都市』(ジュウリオ・C・アルガン著、井上書院、1983)、「集合体に関するノート」(槇文彦著、ja16、新建築社、1994)、『ル・コルビュジエ 理念と形態』(ウィリアム・J・R・カーティス著、第1版、鹿島出版会、1992)『、不条理な建築(』ジョン・シルバー著、鹿島出版会、2011)。主な建築作品に、「パキスタン・イスラム共和国大使館」、「西町インターナショナルスクール 図書館メディアセンター」、「山桜のあるコートハウス」など。

上記内容は本書刊行時のものです。