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随筆集 歩いてもあるいても 西林茂祐(著/文) - パブラボ
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随筆集 歩いてもあるいても (ズイヒツシュウ アルイテモアルイテモ)

文芸
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発行:パブラボ
四六判
縦188mm 横130mm 厚さ10mm
128ページ
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-434-16459-0   COPY
ISBN 13
9784434164590   COPY
ISBN 10h
4-434-16459-7   COPY
ISBN 10
4434164597   COPY
出版者記号
434   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2012年2月
書店発売日
登録日
2012年1月18日
最終更新日
2012年3月11日
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紹介

85歳の現役医師が、遠き日のこと、現在のことを綴ります。そこには広い知識と教養と、品のある生き方を読む人に
与えます。随筆だけでなく、25年間随筆を書き続けた筆者が思う「随筆についての断章」は人柄を伝え、味わい深い仕上がりとなっています。

目次

■はじめに
■随筆集
・見える ・鳥の声 ・酒は冷やで ・街灯 ・家族 ・馬上少年過ぐ ・大相撲 ・想定外 ・同い年
・茗荷 ・アレルギー ・新聞 ・聖夜 ・大正十六年 ・昆虫採集 ・入学試験 ・弁当 ・禁煙二題
・些細なこと ・欄方初の御典医 ・梟雄 ・国境 ・歴史と高証 ・鶯谷 ・ポパイ ・長寿は小食・男爵 
■私は思う
■身辺雑記
・顔 ・姿勢 ・欲 ・客観的 ・天職 ・指紋 ・縁 ・相性 ・運命 ・トリビア ・イカスミ ・あいまい
・各駅停車 ・乗っ取り ・ワールドカップ ・頭突き ・自転車と水泳 ・黒船以来 ・琥珀 ・毒饅頭
・女性専用車 ・化粧 ・根堀り葉堀り ・七転び八起き ・人一倍 ・親子関係 ・愛国心 ・TV ・木魚
・売り声 ・思う ・合憲 ・アッカン ・年賀 ・雑煮 ・撰と選 ・ソースの数 ・物知りと学者 ・大学教授
・髭を剃る ・六ノ花 ・虎落笛 ・グリコ ・籤
■随筆についての断章
■おわりに

前書きなど

『これが私の十冊目の著書です。私も既に八十五歳になりますので、恐らくこれが最後の著書になることで
しょう。』ではじまる随筆集は、老いを受け入れながら、一貫して筋を通す生き方を表現しています。25年あまり随筆を書き続けた文章と内容に、毅然と生きるヒントを得ることが多い一冊です。

版元から一言

85歳の現役医師が綴る文章には、凛と生きる姿勢が貫かれています。戦前・戦後・それからの日本の繁栄と荒廃を見てきた筆者が、時に厳しく、時に優しく、折々の思いを記しています。筆者だからこそ言える言葉は、戦後の日本の政治・経済・教育への警鐘も含んでいます。全編を通して、堂々と生きる姿を感じさせるくれる随筆集です。

著者プロフィール

西林茂祐  (ニシバヤシシゲスケ)  (著/文

昭和二年 大阪市生まれ
昭和二十年 大阪府立岡中学校卒業
昭和二十三年 大阪医科大予科修了
昭和二十七年 大阪医科大学卒業
昭和二十八年 医師免許証交付
昭和三十年 学位取得
著書 随筆 『ちょっと古い話』 一九八四年 私家版
    随筆 『続ちょっと古い話』 一九九二年 私家版
    随筆 『冬扇随筆』 一九九七年 近代文芸社
    随筆 『なんな話こんな話』 二〇〇〇年 東京図書出版会
    随筆 『遠い花火』 二〇〇三年 本の時遊社
    随筆 『時は流れて』 二〇〇六年 五月書房
    随筆 『雪解星』 二〇〇六年 ブイツーソリューション
    随筆 『月日星』 二〇一〇年 青磁社

上記内容は本書刊行時のものです。