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うつと不安の認知療法練習帳[増補改訂版] D・グリーンバーガー(著/文) - 創元社
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うつと不安の認知療法練習帳[増補改訂版]

発行:創元社
A5判
392ページ
定価 2,500円+税
ISBN
9784422116655
Cコード
C1011
教養 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年7月4日
最終更新日
2017年7月4日
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紹介

本書の第1版は刊行後、すでに世界で100万部以上の実売を誇るベストセラーとなっている。初版から20年近くの間に認知療法の適用範囲も広がり、さまざまな分野で活用されるようになっている。本書では、そうした臨床上の発展の成果をもとに、新たに不安に対する内容を充実、マインドフルネス、受容、赦し、感謝、ポジティブ心理学などの新しい取り組みについても加筆。研修医向けの実践的な教材のみならず、専門教材としても優れた内容になっている。

目次

推薦の言葉 
謝 辞 
治療者のみなさんへ 
Chapter 1 この本の使い方
Chapter 2 あなたの問題を理解しよう
Chapter 3 回復へのカギは考え方にある
Chapter 4 自分の気分をつかまえよう
Chapter 5 目標を決めて、進歩を意識しよう
Chapter 6 思考記録をつけてみよう
Chapter 7 自分の自動思考を意識しよう
Chapter 8 そう考える根拠はどこに?
Chapter 9 もっと別の考え方をしてみよう
Chapter 10 実際にやって確かめてみよう
Chapter 11 思いこみと行動実験
Chapter 12 絶対的信念
Chapter 13 あなたのうつを理解しよう
Chapter 14 あなたの不安を理解しよう
Chapter 15 あなたの怒り、罪悪感、恥を理解しよう
Chapter 16 進歩を維持してもっと幸せになるために
Chapter 17 その後の4人
付 録

著者プロフィール

D・グリーンバーガー  (D グリーンバーガー)  (著/文

デニス・グリーンバーガー (Dennis Greenberger, PhD)
臨床心理学者。カリフォルニア州ニューポート・ビーチの「不安・うつセンター」の設立者であり、所長を務める。認知療法アカデミーの元会長で、名誉創設特別会員でもある。認知行動療法の実践に30年以上携わっている。ウェブサイトはwww.anxietyanddepressioncenter.com.

C・A・パデスキー  (C A パデスキー)  (著/文

クリスティーン・A・パデスキー (Christine A. Padesky, PhD)
臨床心理学者。カリフォルニア州ハンティントン・ビーチの認知療法センター共同設立者。5冊の著書があり、講演活動でも国際的に知られる。認知療法分野への多大な持続的貢献により、認知療法アカデミーからアーロン・T・ベック賞を授与された。カリフォルニア心理学会の心理学特別功労賞も受賞している。ウェブサイトはwww.mindovermood.com.

大野 裕  (オオノ ユタカ)  (監修 | 翻訳

大野 裕(おおの ゆたか)
1950年生まれ。1978年、慶應義塾大学医学部卒業。コーネル大学医学部、ペンシルバニア大学医学部への留学の後、慶應義塾大学教授を経て、2011年6月より、 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター センター長 、2015年4月に顧問。日本における認知療法の第一人者。Academy of Cognitive Therapy 公認スーパーバイザー、日本認知療法・認知行動療法学会理事長。(一社)認知行動療法研修開発センター理事長、ストレスマネジメントネットワーク代表、ほか。『こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳』『はじめての認知療法』『最新版 「うつ」を治す』『マンガでわかりやすいうつ病の認知行動療法』『簡易型認知行動療法実践マニュアル』ほか多数。認知行動療法活用サイト「こころのスキルアップトレーニング【ここトレ】」(http://cbtjp.net)を発案・監修。

岩坂 彰  (イワサカ アキラ)  (翻訳

岩坂 彰(いわさか あきら)
1958年生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。編集者を経て翻訳家に。おもに精神療法・神経科学関連の出版翻訳を手がけ、新聞・雑誌向けの報道翻訳も行う。訳書に『うつと不安の認知療法練習帳』、『アーロン・T・ベック』、『心の痛みのセルフコントロール』(以上創元社)、『触れることの科学』、『こちら脳神経救急病棟』、『快感回路』(以上河出書房新社)、『「うつ」と「躁」の教科書』、『心は実験できるか』(以上紀伊國屋書店)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。