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ルドルフ 赤鼻のトナカイ ロバート・L・メイ/作(著) - 株式会社 世界文化社
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【利用可否不明】

ルドルフ 赤鼻のトナカイ (ルドルフアカハナノトナカイ)

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A4変型判
縦259mm 横187mm 厚さ9mm
重さ 280g
32ページ
定価 1,700 円+税   1,870 円(税込)
ISBN
978-4-418-25842-0   COPY
ISBN 13
9784418258420   COPY
ISBN 10h
4-418-25842-6   COPY
ISBN 10
4418258426   COPY
出版者記号
418   COPY
Cコード
C8797  
8:児童 7:絵本 97:外国文学小説
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年8月25日
最終更新日
2025年12月26日
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紹介

クリスマスソング「赤鼻のトナカイ」は、この絵本から始まった。
85年の時を超え、ついに日本初全訳!

みんなとちがい、赤鼻をもつルドルフは、いつもみんなの笑いもの。
でも、クリスマスのまえの夜に、奇跡が起きて……!?
これからを生きる子どもたちに手渡したい、希望が輝く物語。

アメリカのデパートから始まった、世界一有名なトナカイの物語。
85年の時を超え、初版と同じ絵で、ついに日本にやってきました。

メイが幼い娘の反応を楽しみながら紡いだ文は、ユーモアたっぷり。
ギレンが描いたおちゃめな絵は、読む人の心をあたたかく照らします。

仲間外れのトナカイが幸運をつかむーー
希望あふれる一冊は、贈り物にもぴったりです。

【絵本から生まれた「赤鼻のトナカイ」】

この絵本は、アメリカの老舗デパート「モンゴメリー・ワード」が、
お客さんへの無料の贈り物として1939年に制作したものです。
おはなしをつくったロバート・L・メイは、当時そのデパートで働くコピーライターでした。

執筆を始めたころ、がんを患う彼の妻は寝たきりになっていました。
当時4歳の幼い娘は、「どうして私のお母さんは、みんなのお母さんとちがうの?」と
メイにたずねたといいます。メイは、そう悩む娘に希望を与えたいという想いから、
「みんなとちがうことは恥ずかしいことではなく、愛すべきことなんだよ」
というメッセージを込め、この物語を紡ぎました。

完成後、この絵本は何百万部もの大ヒットになりました。
たくさんのグッズや日本でもおなじみの曲も生まれ、
ルドルフの物語は今もなお、世界中で愛され続けています。

著者プロフィール

ロバート・L・メイ/作  (ロバート エル メイ)  (

1905年-1976年、ニューヨーク生まれ。30歳ごろ、シカゴのデパート「モンゴメリー・ワード」の社員になる。そこで絵本の制作を任され、本書の執筆を始めた。執筆中に病気だった妻が亡くなると、デパートの支配人が執筆はほかの者に任せてもいいと提案したが、メイは「今こそ、この物語が必要なのです」とそれを断り、1939年に本書を完成させた。

デンバー・ギレン  (デンバー ギレン)  (

1914-1974年、バンクーバー生まれ。シカゴに移り住むと、デパート「モンゴメリー・ワード」の社員として働き始め、本書の絵を手がけることになった。ルドルフの姿は、ギレンがメイと訪れた動物園のトナカイをモデルに描かれており、それはメイの娘のお気に入りの一頭だった。晩年はメキシコで暮らし、最期まで絵を描き続けた。

中井 はるの  (ナカイ ハルノ)  (

作家・翻訳家。翻訳作品に、「グレッグのダメ日記」シリーズ(ポプラ社)、「ワンダー」シリーズ(ほるぷ出版)、『木の葉のホームワーク』(講談社、第60回産経児童出版文学賞翻訳作品賞受賞)など多数。本書においては、あらゆる調査を粘り強く行い、日本での刊行が実現した。

上記内容は本書刊行時のものです。