..
【利用可否不明】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
注文電話番号:
注文FAX番号:
注文サイト:
富嶽を駆けよ
発行:祥伝社
四六判
縦194mm
横131mm
厚さ20mm
重さ 410g
248ページ
定価
1,800 円+税
1,980 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年4月20日
- 書店発売日
- 2026年4月9日
- 登録日
- 2026年3月24日
- 最終更新日
- 2026年3月26日
書評掲載情報
| 2026-04-26 | 産經新聞 朝刊 |
| 2026-04-18 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 細谷正充(文芸評論家) |
| MORE | |
| LESS | |
紹介
直木賞作家・今村翔吾氏推薦!
「心が震える物語。霊峰、富士に挑む。世間の声、常識をくつがえす女性の姿に共感。」
『日本ドラフト文学賞』最多指名作品!
江戸時代、女人禁制の地として知られる富士山に初めて登頂した女性――高山辰。
大志を胸に頂を目指す彼女の挑戦は人々の心を動かし、先駆けとして道を切り拓く。
全ての女達の願いを抱いて、私は登る
大望を、果たして参ります
天保三年(1832年)。身の丈五尺七寸(約172センチ)という長身ゆえに行き遅れていた辰も、ようやく嫁ぎ先が決まった。しかし辰には諦めきれない夢がある。それは、「富士の頂に立つ」こと。当時の富士は、女が登れば災いを呼ぶとされる女人禁足の地。叶えようもない大望を抱く娘に呆れながらも、養父は、「挑戦の期限は一年」という条件で辰を送り出す。
許婚の万次郎に引き合わされた富士講の大先達・小谷三志に、想いの強さを買われた辰は、登拝団の一員となることに成功。百姓衆の反対に曝されながらも、女達の未来を拓く先駆けとして、逆風吹き荒ぶ霊山に辰は足を踏み入れる――。
上記内容は本書刊行時のものです。

