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デジタルツインで建築を解放する ワークパス(編) - 彰国社
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【利用可否不明】

デジタルツインで建築を解放する (デジタルツインデケンチクヲカイホウスル) ものづくりを超えてつながるBIM (モノヅクリヲコエテツナガルビム)

工業・工学
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発行:彰国社
A5判
縦210mm 横149mm 厚さ14mm
重さ 340g
184ページ
定価 3,450 円+税   3,795 円(税込)
ISBN
978-4-395-32238-1   COPY
ISBN 13
9784395322381   COPY
ISBN 10h
4-395-32238-7   COPY
ISBN 10
4395322387   COPY
出版者記号
395   COPY
Cコード
C3052  
3:専門 0:単行本 52:建築
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年6月30日
発売予定日
登録日
2026年5月28日
最終更新日
2026年6月12日
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紹介

建築物やインフラ、インテリアから家具に至るまで、物理空間とデジタル空間を同時に管理・可視化する手法「デジタルツイン」の構築が求められている。本書は、BIMの課題と本質を再確認し、その活用によって可能になるデジタルツイン技術の基礎から応用、未来の展望までを学ぶための実務書である。

目次

第1章 デジタルツインの可能性 建設業界におけるデジタルツインの適用
1. デジタルツインとは?
2. 建設業界への適用と可能性
3. デジタルツインのステークホルダー
4. スタティックとダイナミックの融合
5. スケールと時間軸を超える

[WorkPath Case_1] パナソニック
スタティックデータとダイナミックデータを融合させたオフィス分析の共同開発

第2章 デジタルツイン推進の視点 課題整理と効果を最大化するアプローチ
6. データのフローと新しい専門性
7. データの権利帰属と共有
8. データの可視化と活用インターフェースの進化
9. AIとデジタルツインの連動
10. デジタルツインが変える働き方の未来

[WorkPath Case_2] 損害保険ジャパン
デジタルツインを活用したファシリティマネジメントとCRE戦略の高度化

[現場からみたデジタルツイン]
① 双子はふたりじゃない/② 現場を回しながら、未来をつくる/③ 主客が入れ替わる!?/④ 人はすぐ信じ過ぎる/⑤ 時空を超えるまなざし/⑥ 名もなき越境者/⑦ アイデアは下から湧いてくる?/⑧ みえるだけでは伝わらない/⑨ AIは魔法じゃない/⑩ 離れていても、同じ空間をつくる

【Column 1】
人と機械が同じ空間を共有するための基盤「コモングラウンド」(豊田啓介)

第3章 BIMの概要と本質 「つくる」と「活かす」を情報でつなぐ
11. なぜ今BIMなのか
12. BIM普及の背景 日本と海外の違い
13. BIMとCADは何が違うのか
14. 協働を実現する仕組み
15.BIMの活用領域とその広がり

[WorkPath Case_3] NTTファシリティーズ
直感的に空間を把握し、デジタル空間とユーザーをつなぐ仕組み

第4章 情報基盤としてのBIM活用 価値を生み続ける仕組み化の思考
16. BIMの仕様設計
17. BIMの情報粒度:LOD・LOIの考え方
18. EIRとBEPの役割と策定ポイント
19. プロジェクトの体制とデータマネジメント
20. BIM導入で必要な視点

[WorkPath Case_4] 三井デザインテック
業務変革プロジェクトとして実践を重ねる段階的なBIM導入の実践

[現場からみたBIM]
①「 マネジメント」の視点/② アナログ文化をデジタル技術で支えていく/③ BIMは業務の仕組みを変える/④ 設計は協働・共創のプロセスへ/⑤ BIMの広がり/⑥ BIMの仕様設計というきっかけ/⑦ 情報基準という土台/⑧ 発注者の意識がBIMの価値を変える/⑨ 新しい職能は別軸の管理者/⑩ BIM導入成功の裏技!?

第5章 事例にみるデジタルツインの未来
活動事例1 現場から生まれる必要十分のDX(アンドパッド)
活動事例2 設計から施設運用まで国境を越えて根付くBIM(Pinnacle Infotech)
活動事例3 データを起点に業務をつなぎ、BIMを活かす戦略的DXの実装(AMDlab)
活動事例4 既存建物を起点に「未来の現況」を更新し続けるライフサイクルBIM(NTTファシリティーズ)
活動事例5 木造の設計と工務店をつなぎ“間違いをなくす”BIM運用(KINO BIM)
活動事例6 「木造×デジタル」で森から運用までを一つの循環に(ADX)
活動事例7 デジタルツインとウェルビーイングで工場の未来を考える(パナソニック エレクトリックワークス)

上記内容は本書刊行時のものです。