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マスクを外す日のために 和田秀樹(著/文) - 幻冬舎
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マスクを外す日のために (マスクヲハズスヒノタメニ) 今から始める、アフターコロナの健やかな生き方 (イマカラハジメルアフターコロナノスコヤカナイキカタ)

新書
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発行:幻冬舎
新書判
192ページ
定価 900円+税
ISBN
978-4-344-98658-9   COPY
ISBN 13
9784344986589   COPY
ISBN 10h
4-344-98658-X   COPY
ISBN 10
434498658X   COPY
出版者記号
344   COPY
Cコード
C0295  
0:一般 2:新書 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2022年5月23日
最終更新日
2022年5月23日
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書評掲載情報

2022-06-11 東京新聞/中日新聞  朝刊
2022-06-11 毎日新聞  朝刊
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紹介

みなさんも薄々感じておられるのではないでしょうか。そろそろマスクを外しても大丈夫なのではないかと……。欧米の多くの国がマスク着用義務の緩和や撤廃に踏み切っている中、日本だけが議論すらなされていません。マスクには健康上のデメリットもあり、特に子どもたちへの悪影響は深刻。マスクのほかにも、長く続いた自粛生活自体のダメージははかりしれません。「自粛・防御一辺倒」の対策に追われるのではなく、自らの免疫力を高めながら、マスクを外す日に今から備えませんか。コロナを恐れすぎずに生きる、新・健康論。

著者プロフィール

和田秀樹  (ワダヒデキ)  (著/文

一九六〇年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、三十年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『老後は要領』(幻冬舎)、『80歳の壁』『バカとは何か』『感情バカ』(すべて幻冬舎新書)など著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。