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ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか？ 河田雅圭(著) - 光文社 【利用不可】
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出版者情報
ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか？
進化の仕組みを基礎から学ぶ
発行：光文社
新書判
縦172mm
横106mm
厚さ16mm
376ページ
定価
1,000 円+税
1,100 円（税込）
- 書店発売日
- 2024年4月17日
- 登録日
- 2024年3月1日
- 最終更新日
- 2024年4月3日
書評掲載情報
| 2024-06-02 |
読売新聞
朝刊 評者: 為末大（元陸上選手） |
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紹介
ダーウィンの『種の起源』刊行から150年以上、進化論のエッセンスは日常に浸透している。変化できるものだけが生き残る。こんな言葉を一度は耳にしたことがあるだろう。しかし、生物の進化はそんなにシンプルなのか。すべての進化は生存に役立つ。否、偶然による役立たない進化もある。生存競争に敗れれば絶滅。否、生存競争から逃れることもある。複雑だけども面白い生物の進化。本書ではその仕組みを最新研究も交えて解説する。
上記内容は本書刊行時のものです。
