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万物の黎明 デヴィッド・グレーバー(著/文) - 光文社 【利用不可】
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出版者情報
万物の黎明
人類史を根本からくつがえす
発行：光文社
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ36mm
708ページ
定価
5,000円+税
- 書店発売日
- 2023年9月21日
- 登録日
- 2023年9月8日
- 最終更新日
- 2023年12月27日
書評掲載情報
| 2023-12-23 |
毎日新聞
朝刊 評者: 松原隆一郎（放送大学教授・社会経済学） |
| 2023-12-09 |
東京新聞／中日新聞
朝刊 評者: 栗原康（アナキズム研究） |
| 2023-12-09 | 日本経済新聞 朝刊 |
| 2023-11-11 |
毎日新聞
朝刊 評者: 松原隆一郎（放送大学教授・社会経済学） |
| 2023-11-11 |
朝日新聞
朝刊 評者: 前田健太郎（東京大学教授・行政学） |
| 2023-10-28 |
毎日新聞
朝刊 評者: 成田悠輔（研究者） |
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紹介
『負債論』『ブルシット・ジョブ』のグレーバーの遺作、ついに邦訳。「ニューヨーク・タイムズ」ベストセラー。考古学、人類学の画期的な研究成果に基づく新・真・世界史！ 人類の歴史は、これまで語られてきたものと異なり、遊び心と希望に満ちた可能性に溢れていた。
上記内容は本書刊行時のものです。
