版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
まちの居場所 日本建築学会(編集) - 鹿島出版会
..

まちの居場所 ささえる/まもる/そだてる/つなぐ

発行:鹿島出版会
B5判
176ページ
定価 2,800円+税
ISBN
9784306046757
Cコード
C3052
専門 単行本 建築
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2019年7月24日
最終更新日
2019年7月29日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

私的でも形式的でもない、人びとの思い思いの居方を許容する「まちの居場所」という拠点概念。その発生・発見から継続されてきた研究の集大成。

1990年代後半、さまざまな「まちの居場所」が生まれた。福祉施設やフリースクール、コミュニティカフェといったかたちをとって出現したそれらは、まちにおける生活の質の向上・改善を目指す「あるじ」によって生み出され、人びとに見慣れたまちの再考・見直しを促した。本書では長期にわたって継続されてきた研究の成果に立脚し、「まちの居場所」発生以後の動きや最新の事例を加えながら、「まちの居場所」をいかに支援・保全・育成・継承していくかに焦点を当てている。

目次

はじめに

Part 1 「まちの居場所」をめぐる最新の動き
Chapter 1 「まちの居場所」の広がり
Chapter 2 「まちの居場所」の背景と意味
Chapter 3 当事者による場づくりの時代

Part 2 研究・調査・実践事例を通した「まちの居場所」をめぐる論考
Chapter 4 マギーズセンター――生きる希望を失わせない環境
Chapter 5 パブリックシェルターとしての「まちの居場所」
Chapter 6 フリースクールはなぜ居やすいか――教育制度の境界におかれる「子どもの学びの場」の育て方
Chapter 7 戸外の居場所――居場所としてのまち
Chapter 8 「福祉」の視点で見た「まちの居場所」
Chapter 9 人びとをつなぐプラットフォームとプレイスメイキング
Chapter 10 誰もが役割をもてる施設ではない場所――居場所ハウス
Chapter 11 「まちの居場所」としての公共図書館
Chapter 12 私有を共有する居場所――インドネシアのバレバレ
Chapter 13 使いこなしによって自ら獲得する「まちの居場所」

Part 3 「まちの居場所」の事例と文献の紹介
Chapter 14 「まちの居場所」のアイデアガイド
Chapter 15 「まちの居場所」のブックガイド

おわりに

上記内容は本書刊行時のものです。