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#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった 大塚あみ(著) - 日経BP
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#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった (ヒャクニチチャレンジマイニチレンゾクヒャッポンアプリヲツクッタラジンゼイガカワッタ)

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発行:日経BP
A5判
厚さ16mm
重さ 330g
224ページ
定価 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-296-07106-7   COPY
ISBN 13
9784296071067   COPY
ISBN 10h
4-296-07106-8   COPY
ISBN 10
4296071068   COPY
出版者記号
296   COPY
Cコード
C0004  
0:一般 0:単行本 04:情報科学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2024年12月13日
最終更新日
2024年12月18日
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紹介

怠け者の大学4年生がChatGPTに出会い、ノリでプログラミングに取り組んだら、
教授に褒められ、海外論文が認められ、ソフトウェアエンジニアとして就職できた。
大学4年の春。授業でChatGPTを知った私は、宿題をサボるためにその活用法を編み出した。
プログラミングにも使えることを知り、出来心で「#100日チャレンジ」に取り組み始めた。
毎日1本、新しいアプリ(作品)を作り、X(旧ツイッター)に投稿するというものだ。
暇つぶしで始めたそれは、過酷な挑戦であると同時に、日常的な興味と学び、そして飛躍をもたらした……。
―― Z世代の著者によるAI駆動型プログラミング学習探究記 ――

目次

ステップ0 プロローグ
ステップ1(Day1~6) チャレンジ開始
ステップ2(Day7~23) チャレンジの意義
ステップ3(Day24~31) 作品は私次第
ステップ4(Day32~Day50) 私と誰かの未来
ステップ5(Day51~Day65) 理想と現実
ステップ6(Day66~Day100) 最適解を求めて
ステップ7 エピローグ

著者プロフィール

大塚あみ  (オオツカアミ)  (

2024年3月に大学を卒業、IT企業にソフトウェアエンジニアとして就職。2023年4月、ChatGPTに触れたことをきっかけにプログラミングを始める。授業中にChatGPTを使ってゲームアプリを内職で作った経験を、2023年6月の電子情報通信学会・ネットワークソフトウェア研究会にて発表。その発表が評価され、2024年1月の電子情報通信学会・情報ネットワーク研究会における招待講演を依頼される。2023年10月28日から翌年2月4日まで、毎日プログラミング作品をXに投稿する「#100日チャレンジ」を実施。その成果を2024年1月に開催された電子情報通信学会・情報ネットワーク研究会、および電子情報通信学会・ネットワークソフトウェア研究会、 2月にスペインで開催された国際学会Eurocast2024にて発表した。

上記内容は本書刊行時のものです。