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スタジオジブリ絵コンテ全集22 アーヤと魔女 宮崎吾朗(著/文) - スタジオジブリ 【利用不可】
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出版者情報
スタジオジブリ絵コンテ全集22 アーヤと魔女
発行：スタジオジブリ
A5判
縦210mm
横148mm
554ページ
定価
3,800円+税
- 書店発売日
- 2021年1月30日
- 登録日
- 2020年10月31日
- 最終更新日
- 2021年1月15日
紹介
宮崎駿監督が「特別な作品」と語る映画「ハウルの動く城」。
この映画の原作を書いたイギリスの作家、
ダイアナ・ウィン・ジョーンズが描く児童向け小説
「アーヤと魔女」を気に入った宮崎駿監督が、
長編アニメとして作ることを企画し、
息子の宮崎吾朗が監督として手がけたのが
アニメ「アーヤと魔女」です。
自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、
ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な
魔女と暮らすことになったことから始まる物語。
スタジオジブリとしては、初となる全編３ＤＣＧ制作の長編作品の絵コンテになります。
アニメーションの設計図とも言える絵コンテには、
キャラクターの動きや心理、セリフや効果音、
スタッフへの指示なども書かれており、
細部にまで込められた監督の意図がわかるとともに、
躍動感あふれる美しい絵物語として楽しめます。
上記内容は本書刊行時のものです。
