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なぜ日本文学は英米で人気があるのか 鴻巣 友季子(著) - 早川書房 【利用不可】
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なぜ日本文学は英米で人気があるのか
発行：早川書房
新書判
縦173mm
横105mm
厚さ10mm
重さ 143g
256ページ
定価
1,140 円+税
1,254 円（税込）
- 書店発売日
- 2025年12月17日
- 登録日
- 2025年10月28日
- 最終更新日
- 2025年12月1日
紹介
王谷晶『ババヤガの夜』や柚木麻子『BUTTER』を筆頭に、日本文学がいま英語圏の読者を魅了しているのはなぜか。女性作家の躍進、翻訳ワークショップの活況、若い世代からの支持……世界文学の潮流と重ね合わせることで、その理由がクリアに見えてくる！
上記内容は本書刊行時のものです。
