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「早生まれ」は損なのか
生まれ月格差の経済学
発行:中央公論新社
新書判
192ページ
定価
860 円+税
946 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年6月10日
- 発売予定日
- 2026年6月8日
- 登録日
- 2026年4月10日
- 最終更新日
- 2026年4月10日
紹介
昔から「早生まれ(1月~3月生まれ)」は学校生活で損をするといわれてきた。特に幼少期では生まれた月の違いによる成長差は大きく、学年内で“最年長”の4月生まれの子供は相対的に体格がよく、勉強やスポーツに秀で、リーダー的な存在になりやすい一方、“最年少”の3月生まれは何事にも遅れがちになるといわれる。こうした差があるのはせいぜい小学校までの間だけで、年齢を重ねると差はなくなると大抵の人は考えているが、著者が行った調査研究で、早生まれの子どもは遅生まれの子どもに比べ、幼少期だけではなくその後の成長過程および大人になってからも所得や生活環境の差が生まれていることが明らかになった。
生まれ月による差がなぜ起こるのか、格差是正の方法はないのか、今現在の教育環境でできることは何なのか――ベストセラー『「家族の幸せ」の経済学』著者が考える、未来の才能を潰さないための格差是正の提言も含む1冊。
上記内容は本書刊行時のものです。
