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戦国武将の手紙を読む : 浮かびあがる人間模様
発行:中央公論新社
縦180mm
247ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2010年11月
- 登録日
- 2016年10月16日
- 最終更新日
- 2016年10月16日
紹介
戦国の武将たちは筆まめだった。合戦の前には各地の武将を味方につけようと調略の手紙を出し、平時にも年貢の取り立てや金の輸送などについて指示を出す。子どもの手習いを褒める手紙もあれば、兄弟相和すようにさとす家訓も書く。そして、死を覚悟した文面からは武将の心奥を覗くことができる。代表的な戦国武将の手紙二〇通を取り上げ、原文・翻刻・現代語訳をのせ、文章の内容や時代背景を解説する。
目次
武田信玄書状-山本勘助は実在した
北条早雲書状-ルーツを明かした手紙
浅井長政書状-戦国大名への道
森長可自筆遺言状-娘の嫁ぎさき
武田勝頼書状-長篠をめぐる攻防
石田三成判物-三成と左近
前田利家書状-政宗の首はつながった
魚津在城衆十二名連署書状-武士の死生観
長宗我部元親書状-四国の戦後処理
伊達政宗書状-家臣への報告書
徳川家康起請文-上杉謙信への接近
明智光秀自筆書状-光秀の発言力
上杉/謙信書状-少年への手紙
山中幸盛自筆書状-家臣への謝意
吉川経家自筆遺言状-名誉の切腹
豊臣秀吉自筆書状-おねへの私信
織田信長自筆書状-婿とはだれか
直江兼続自筆書状-関ヶ原前夜の情報戦
松永久秀自筆書状-梟雄の素顔
毛利元就自筆書状-わが半生を語る
上記内容は本書刊行時のものです。
