..
【利用可否不明】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
注文サイト:
断髪とパンツ
明治・大正・昭和 男装の「事件簿」
発行:中央公論新社
四六変型判
216ページ
定価
2,300 円+税
2,530 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年6月25日
- 発売予定日
- 2026年6月22日
- 登録日
- 2026年4月24日
- 最終更新日
- 2026年4月24日
紹介
なぜ女装は語られ、男装は語られないのだろうか。
そんな疑問を持ったのは、二〇〇九年に『明治大正昭和 不良少女伝』を書いていたときだった。明治から昭和初期の新聞を読んでいると、女性が男性の服を着て働いていた、恋人と駆け落ちする際に男装していた、あるいは何年も男性として暮らしていた――そんな記事が目に飛び込んでくる。しかも彼らは特別な人物ではなく、ごく普通の市井の人々なのだ。
明治から昭和にかけて、着物から洋服に移り変わる時代。本書では、さまざまな理由からあえて男装を選んだ市井の人々の事情を、新聞記事などから探求していく。
(「はじめに」より)
上記内容は本書刊行時のものです。
