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断髪とパンツ 平山亜佐子(著) - 中央公論新社
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【利用可否不明】

断髪とパンツ (ダンパツトパンツ) 明治・大正・昭和 男装の「事件簿」 (メイジタイショウショウワダンソウノジケンボ)

文芸
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四六変型判
216ページ
定価 2,300 円+税   2,530 円(税込)
ISBN
978-4-12-006034-2   COPY
ISBN 13
9784120060342   COPY
ISBN 10h
4-12-006034-9   COPY
ISBN 10
4120060349   COPY
出版者記号
12   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年6月25日
発売予定日
登録日
2026年4月24日
最終更新日
2026年4月24日
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紹介

 なぜ女装は語られ、男装は語られないのだろうか。
 そんな疑問を持ったのは、二〇〇九年に『明治大正昭和 不良少女伝』を書いていたときだった。明治から昭和初期の新聞を読んでいると、女性が男性の服を着て働いていた、恋人と駆け落ちする際に男装していた、あるいは何年も男性として暮らしていた――そんな記事が目に飛び込んでくる。しかも彼らは特別な人物ではなく、ごく普通の市井の人々なのだ。
 明治から昭和にかけて、着物から洋服に移り変わる時代。本書では、さまざまな理由からあえて男装を選んだ市井の人々の事情を、新聞記事などから探求していく。
(「はじめに」より)

著者プロフィール

平山亜佐子  (ヒラヤマアサコ)  (

1970年、兵庫県芦屋市生まれ。エディトリアルデザイナーを経て、明治大正昭和期のカルチャーや教科書に載らない女性を研究、執筆。著書に『20世紀 破天荒セレブ:ありえないほど楽しい女の人生カタログ』(国書刊行会)、『明治大正昭和 不良少女伝:莫連女と少女ギャング団』(ちくま文庫)、『戦前尖端語辞典』(左右社)、『問題の女 本荘幽蘭伝』(平凡社)、『明治大正昭和 化け込み婦人記者奮闘記』(左右社)、『あの人の調べ方ときどき書棚探訪: クリエイター20人に聞く情報収集・活用術』(笠間書院)、『戦前 エキセントリックウーマン列伝』(左右社)。2011年に『純粋個人雑誌 趣味と実益』を創刊、第七號まで既刊。また、唄のユニット「2525稼業」のメンバーとしてオリジナル曲のほか、明治大正昭和の俗謡や国内外の民謡などを演奏している。

上記内容は本書刊行時のものです。