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幽冥の岸 十二国記
発行:新潮社
文庫判
縦151mm
横106mm
厚さ14mm
重さ 204g
368ページ
定価
750 円+税
825 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年9月17日
- 書店発売日
- 2026年9月17日
- 登録日
- 2026年6月12日
- 最終更新日
- 2026年9月8日
紹介
「生きる」──その理(ことわり)を知るは唯一。琅燦(ろうさん)は、黄海に暮らす娘。戴(たい)国(こく)から訪れた男は、妖獣を狩ることを生業(なりわい)とする民の逞しさを知る。琅燦にとっては、男が語る国や政(まつりごと)が標(しるべ)となる──運命の邂逅(であい)を描く「異邦の客」。神獣たる麒麟は血の穢れを受けてはならぬもの。義をもってのこととて、人を殺めた泰(たい)麒(き)に生きる道は赦されぬのか──表題作「幽冥の岸」ほか、命と対峙し、生きる意味を問う4編。
上記内容は本書刊行時のものです。
