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世界99 上
発行:集英社
四六判
縦194mm
横134mm
厚さ30mm
重さ 493g
432ページ
定価
2,200 円+税
2,420 円(税込)
- 書店発売日
- 2025年3月5日
- 登録日
- 2024年12月27日
- 最終更新日
- 2026年1月10日
書評掲載情報
| 2025-12-28 |
読売新聞
朝刊 評者: よみうり堂店主 |
| 2025-12-27 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 清水良典(文芸評論家) |
| 2025-12-13 |
毎日新聞
朝刊 評者: 鴻巣友季子(翻訳家) |
| 2025-10-19 |
読売新聞
朝刊 評者: 青山七恵(小説家) |
| 2025-09-14 |
読売新聞
朝刊 評者: 斎藤壮馬(声優・アーティスト) |
| 2025-05-31 |
毎日新聞
朝刊 評者: 星野智幸(作家) |
| 2025-05-03 |
毎日新聞
朝刊 評者: 鈴木成一 |
| 2025-04-19 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 横尾和博(文芸評論家) |
| 2025-04-19 |
朝日新聞
朝刊 評者: 青山七恵(小説家) |
| 2025-04-06 |
読売新聞
朝刊 評者: 大森静佳(歌人) |
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紹介
この世はすべて、世界に媚びるための祭り。
性格のない人間・如月空子。
彼女の特技は、〈呼応〉と〈トレース〉を駆使し、コミュニティごとにふさわしい人格を作りあげること。「安全」と「楽ちん」だけを指標にキャラクターを使い分け、日々を生き延びてきた。
空子の生きる世界には、ピョコルンがいる。
ふわふわの白い毛、つぶらな黒い目、甘い鳴き声、どこをとってもかわいい生き物。
当初はペットに過ぎない存在だったが、やがて技術が進み、ピョコルンがとある能力を備えたことで、世の中は様相を変え始める。
3年以上にわたる著者初の長期連載がついに書籍化。
村田沙耶香の現時点の全てが詰め込まれた、全世界待望のディストピア大長編!
【著者略歴】
村田沙耶香(むらた・さやか)
1979年千葉県生まれ。玉川大学文学部芸術文化学科卒。2003年「授乳」で群像新人文学賞(小説部門・優秀作)受賞。2009年『ギンイロノウタ』で野間文芸新人賞、2013年『しろいろの街の、その骨の体温の』で三島賞、2016年「コンビニ人間」で芥川賞受賞。著書に『マウス』『星が吸う水』『ハコブネ』『タダイマトビラ』『殺人出産』『消滅世界』『生命式』『変半身』『丸の内魔法少女ミラクリーナ』『信仰』などがある。
上記内容は本書刊行時のものです。
