版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
ここでは祈りが毒になる 嶋中 潤(著) - 講談社
..
詳細画像 0
【利用可否不明】

書店員向け情報 HELP

ここでは祈りが毒になる (ココデハイノリガドクニナル)

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:講談社
46
368ページ
定価 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-06-533995-4   COPY
ISBN 13
9784065339954   COPY
ISBN 10h
4-06-533995-2   COPY
ISBN 10
4065339952   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2023年10月30日
最終更新日
2025年12月18日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

子どもは救いであり希望。母でいることは罰。

函館にある医療刑務所分院に勤める矯正医官・金子由衣(かねこゆい)は、不摂生の塊のような妊婦・敏江を受け持つことになった。難産の末、重い障害を抱えた女児を出産した敏江はその数日後に死亡する。リスクだらけの身体なので、何が起きてもおかしくはなく、司法検視の結果も問題はなかった。しかし、その2週間後、「死にたい」が口癖の緑内障の受刑者・明美が死亡した。死因が敏江と似ていることから、院内に緊張が走る。自殺なのか? 敏江の死と関係はあるのか? 

著者プロフィール

嶋中 潤  (シマナカ ジュン)  (

1961年、 千葉県生まれ。東北大学理学部卒業、東京工業大学大学院修了。国際宇宙ステーション利用業務に従事。2013年、『代理処罰』で第17回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞。
著書に、無戸籍者の苦悩を描いた『貌なし』、国際宇宙ステーションでの国際テロを描いた『天穹のテロリズム』、死刑制度に翻弄される者の悲哀を描いた『死刑狂騒曲』など。

上記内容は本書刊行時のものです。