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出版者情報
ここでは祈りが毒になる
発行:講談社
46
368ページ
定価
1,800 円+税
1,980 円(税込)
- 書店発売日
- 2023年12月13日
- 登録日
- 2023年10月30日
- 最終更新日
- 2025年12月18日
紹介
子どもは救いであり希望。母でいることは罰。
函館にある医療刑務所分院に勤める矯正医官・金子由衣(かねこゆい)は、不摂生の塊のような妊婦・敏江を受け持つことになった。難産の末、重い障害を抱えた女児を出産した敏江はその数日後に死亡する。リスクだらけの身体なので、何が起きてもおかしくはなく、司法検視の結果も問題はなかった。しかし、その2週間後、「死にたい」が口癖の緑内障の受刑者・明美が死亡した。死因が敏江と似ていることから、院内に緊張が走る。自殺なのか? 敏江の死と関係はあるのか?
上記内容は本書刊行時のものです。

