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銀の檻を溶かして : 薬屋探偵妖綺談 高里 椎奈(著/文) - 講談社
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銀の檻を溶かして : 薬屋探偵妖綺談 (ギン ノ オリ オ トカシテ : クスリヤ タンテイ ヨウキダン)

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発行:講談社
縦180mm
278ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-06-182059-3   COPY
ISBN 13
9784061820593   COPY
ISBN 10h
4-06-182059-1   COPY
ISBN 10
4061820591   COPY
出版者記号
06   COPY
出版社在庫情報
不明
初版年月日
1999年3月
登録日
2018年8月23日
最終更新日
2018年8月23日
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紹介

賑やかな街の一角に、その店は存在する。燻べたような色の木の板、木の壁、木の天井。まるでそこだけ時に取り残されたかのような-その店。蒼然たる看板に大書された屋号は、『深山木薬店』。優しげな青年と、澄んだ美貌の少年と、元気な男の子の三人が営む薬種店は、だが、極めて特殊な「探偵事務所」で…!?メフィスト賞受賞作。

上記内容は本書刊行時のものです。