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出版者情報
邪馬台 蓮丈那智フィールドファイルIV
巻次:4
発行:KADOKAWA
文庫判
640ページ
定価
1,120 円+税
1,232 円(税込)
- 初版年月日
- 2024年8月25日
- 書店発売日
- 2024年8月23日
- 登録日
- 2024年7月10日
- 最終更新日
- 2025年5月1日
紹介
古代、魏の書に登場する邪馬台国は、優れた製鉄と酒造技術を誇りながらも消えた、謎の国だ。民俗学者・連丈那智に届いた「阿久仁村異聞」は明治時代に地図からも抹消された村の記録だが、邪馬台国への手掛かりとなる文書だった。だが、調査を始めた矢先、次々と不穏な出来事が襲いかかる――。歴史の壮大な謎に、異端の民俗学者と助手が意外な「仮定」や想像力を駆使して挑む。怒濤の知の奔流に圧倒される本格民俗学ミステリ!
目次
序 章 鬼霧【おにきり】の夜
第一章 廃村記【はいそんき】
第二章 雅蘭堂【がらんどう】
第三章 冬狐堂【とうこどう】
第四章 鬼来道【きらいどう】
第五章 箸墓抄【はしはかしよう】
第六章 記紀考【ききこう】
第七章 解明譚【かいめいたん】
第八章 阿久仁【あぐに】
第九章 鏡連殺【かがみれんさつ】
終 章 卑弥呼【ひみこ】
主な参考文献
あとがき
角川文庫版あとがき
解説 村上貴史
上記内容は本書刊行時のものです。



