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皇帝の薬膳妃 青龍の姫と蝋梅の呪い 尾道 理子(著) - KADOKAWA
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皇帝の薬膳妃 青龍の姫と蝋梅の呪い (コウテイノヤクゼンヒ セイリュウノヒメトロウバイノノロイ) 巻次:4

文庫
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文庫判 右開き
240ページ
定価 640 円+税   704 円(税込)
ISBN
978-4-04-113521-1   COPY
ISBN 13
9784041135211   COPY
ISBN 10h
4-04-113521-4   COPY
ISBN 10
4041135214   COPY
出版者記号
04   COPY
Cコード
C0193  
0:一般 1:文庫 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2023年2月25日
書店発売日
登録日
2022年12月23日
最終更新日
2025年11月21日
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紹介

相変わらず、薬膳師と妃の二重生活を送る董胡。周囲にばれないかとひやひやの毎日だ。
年明けて元日、友人である朱雀の后・朱璃と一緒に輿の中でくつろいでいたところ、ライバルである青龍の宮から使いが。聞けば青龍の第一后・翠蓮姫が病気を患っているのだという。
董胡は正体がばれることを恐れつつ、医師としての強い思いから診療のため青龍の宮へ赴いた。
そこで見たのは、喉に何かが詰まり息ができないと訴えながら、苦しそうに発作を起こす姫の姿。
董胡は医薬院での経験をもとに、まずは発作を抑えることに成功するが、原因はまったくわからない。
しかも、普段翠蓮姫が処方されて飲んでいるという薬は、董胡からすればあり得ないほどひどい処方だった。
侍女や侍医は、皆口々に「黒蝋妃の呪い」のせいだと恐れる。青龍の美姫ほど、この呪いにかかり、病みがちになるのだという。
しかし姫の身体からは、はっきりと臓腑の弱りを示す色が放たれていた。董胡は姫の病気の原因を探ろうと行動を起こすが――。

一方、皇帝・黎司は、新年を寿ぐ祈祷のさなか、「先読み」の神託を受ける。
道鏡にうつったのは、玄武公の長男・尊武によってどこかへ連れ去られる董胡の姿だった。
言いようのない不安を覚える黎司だったが――。

皇帝・黎司を追い落とそうとする玄武一族の動きも不穏になり、伍尭國に嵐が吹き始める!? 
本当に大事なものを、この目でしっかりと見つけたい。
華麗にして壮大な王宮ファンタジー、波瀾の第4弾!


イラスト/名司生

目次


一、黒蝋妃の呪い
二、鼓濤と朱璃
三、黎司と尊武
四、黎司の贈り物
五、過年祓(かねんばらい)の儀
六、国民参賀の儀
七、翠蓮姫の病
八、年菜祝い膳
九、薬庫の会合
十、病の原因
十一、蛟龍(こうりゅう)の卵
十二、若君の来訪 

著者プロフィール

尾道 理子  (オノミチ リコ)  (

尾道 理子(オノミチ リコ)12月31日生まれ、広島県在住。第5回角川文庫キャラクター小説大賞〈読者賞〉を受賞し、作家デビュー。著書に『毒母の息子カフェ』「皇帝の薬膳妃」シリーズがある。

上記内容は本書刊行時のものです。