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一人っ子たちのつぶやき 陳丹燕(著) - てらいんく
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一人っ子たちのつぶやき
原書: 独生子女宣言

発行:てらいんく
A5判
296ページ
並製
定価 1,429円+税
ISBN
978-4-925108-30-0
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
1999年5月
書店発売日
登録日
2015年10月30日
最終更新日
2015年10月30日
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紹介

中国の一人っ子政策下で生まれ育った、「一人っ子」たちのつぶやき。
魔の17歳世代、その世代をとりまく大人たち。
みんな悩み、苦しみ、喘ぎながら、新しい道を探している。
大人たちは、すこしだけ子どもたちの心に近付く。そして、子どもたちは多くの友だちに気づく。

目次

第一部 わたしは父と母のもの
第二部 親友がほしい
第三部 愛ってなあに。わたしにはまだわからない。
第四部 わたしが何を考えてるか、わかる?
第五部 現実と理想がぶつかってる
第六部 あたらしい時代の足音

版元から一言

現在、中国を背負っているのは、一人っ子世代だった子どもたち。

2015年、中国が一人っ子政策の全面廃止を決定したいまこそ、
あらためて読んでいただきたい一冊です。

著者プロフィール

陳丹燕  (チェンタンイェン)  (

北京生まれ。中国作家協会会員。中国のヤングアダルト文学の第1人者。
1982年、華東師範大学中文系卒業。
「児童時代」雑誌社で編集者兼記者を勤める傍ら、84年から翻訳や創作を始める。92年から96年は上海東方放送局で青少年番組の編集、DJを担当。最初の作品「不幸なめにあったとき」で第4回児童文学園丁賞受賞以来次々と少女の心の揺れを書き続ける。文化大革命を背景にした自伝的作品「ある女の子」は、ドイツ語に訳され、オーストリア、ドイツ、スイスで高い評価を受けている。邦訳作品としては「ある15歳の死」がある。
「独生子女宣言」は、1997年刊行。中国人口文化賞受賞。上海の新聞『青年報』の1998年の10冊に選ばれた。
他に、ファンタジー「わたしのお母さんは妖精」など作品多数。受賞多数。

中 由美子  (ナカ ユミコ)  (

長崎市生まれ。中国児童文学の翻訳を手がける。
訳書に、「ある十五歳の死」「カバランの少年」「サンサン」など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。