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NOヘイト! ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会(編) - ころから
.

NOヘイト! 出版の製造者責任を考える

発行:ころから
新書判
144ページ
並製
定価 900円+税
ISBN
978-4-907239-10-7
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2014年11月
書店発売日
登録日
2014年10月15日
最終更新日
2014年12月4日
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書評掲載情報

2014-12-28 東京新聞/中日新聞
評者: 中沢けい(作家)
2014-12-21 毎日新聞
評者: 中島京子(作家)

重版情報

2刷 出来予定日: 2015-01-08
新年にはNHK「クローズアップ現代」でも取り上げられる予定です。

目次

この本を手にされた方へ

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 趣旨文

第一章 現代の「八月三一日」に生きる私たち(加藤直樹)

第二章 書店員は「ヘイト本」をどう見ているのか?

第三章 出版業界の製造者責任

第四章 ヘイトスピーチと法規制
    表現の自由と出版関係者の責任(神原元)
    人種差別禁止法とヘイトスピーチ規制の関係を考える(明戸隆浩)

あとがきにかえて

前書きなど

本をつくる人へ
本を売る人へ
そして、本が好きな人へ
「思考停止」しないための一冊

著者プロフィール

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会  (

「嫌韓嫌中」に代表される、他国や他民族、マイノリティへの憎悪・偏見を煽る書籍の氾濫を危惧する出版関係者有志により2014年3月に結成。メンバーは規模の大小を問わず、さまざまな出版社の編集・営業・校閲、フリーランスの編集者やライター、書店員など約20名。排外主義を助長する出版社・出版業界の責任を業界内部から考えることをめざし、賛同者の募集、シンポジウムの開催、Facebookほか各種メディアによる発信に取り組む。
Facebookページ http://www.facebook.com/antifapublishing

加藤 直樹  (カトウ ナオキ)  (

1967年東京都生まれ。法政大学中退。出版社勤務を経てフリーランスに。鹿島拾市の名で、宮崎滔天や「蟻の街」をつくった松居桃楼、朝鮮人女性飛行士の朴敬元など、近現代史上の人物論を「社会新報」などの媒体に執筆。著書に『9月、東京の路上で』(ころから)。

神原 元  (カンバラ ハジメ)  (

1967年神奈川県生まれ。2000年弁護士登録(横浜弁護士会)。自由法曹団常任幹事。近刊に『ヘイト・スピーチに抗する人びと』(新日本出版社、14年12月刊行予定)。

明戸 隆浩  (アケド タカヒロ)  (

1976年愛知県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。専攻は社会学、多文化社会論。著書に『ナショナリズムとトランスナショナリズム』(共著、法政大学出版局)、訳書に『ヘイトスピーチ』(共訳、エリック・ブライシュ著、明石書店)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。