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仏教と脳科学 アルボムッレ スマナサーラ(著) - サンガ
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仏教と脳科学 (ブッキョウトノウカガク) うつ病治療・セロトニンから呼吸法・坐禅、瞑想・解脱まで (ウツビョウチリョウ・セロトニンカラコキュウホウ・ザゼン、メイソウ・ゲダツマデ)

哲学・宗教
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発行:サンガ
四六判
336ページ
上製
定価 2,100 円+税   2,310 円(税込)
ISBN
978-4-904507-53-7   COPY
ISBN 13
9784904507537   COPY
ISBN 10h
4-904507-53-3   COPY
ISBN 10
4904507533   COPY
出版者記号
904507   COPY
Cコード
C0015  
0:一般 0:単行本 15:仏教
出版社在庫情報
長期品切れ
初版年月日
2010年2月
書店発売日
登録日
2010年5月24日
最終更新日
2014年10月9日
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目次

はじめに  有田秀穂・・・・・・3

第1章 お釈迦さまが気づいていた世界
坐禅とセロトニン神経との関係に着目 14
乗り越えるべき壁 18
<生きるための呼吸>と瞑想の呼吸法 25
科学的認識の問題 33
真理とは何か 37
お釈迦さまのアプローチ 42
お釈迦さまが気づいていたこと 46
意識して行うことの意味 48
幻覚を破る 54

第2章 お釈迦さまの日常生活
インドの伝統的な教育方法 60
休息と睡眠 66
太陽の光とメラトニン 73
托鉢・食事 77
生活・行動のすべてが瞑想実践 86
悟りに至るまでの時間 90

第3章 コミュニケーションと共感脳
師弟関係の中での学習 98
泣くこと、共感すること 102
涙という機能 109
涙はコミュニケーション・ツール 113
理想と現実の差を教える真実 117
ノンバーバル・コミュニケーション 122
治療とモラル 129

第4章 現代人の問題
うつ病の医学的・社会的背景 138
価値観をどこに置くか 145
対人間の緊張を解放させる方法 148
なんとなく生きているだけの人生 154
勉強することの意味 159
共感を育てる社会 164
現代人はゲームや携帯電話とどうつきあったらいいか 168
現代人にとってのコミュニティーの楽園をつくる 171
<順番>に沿って成長する 174
意味のあることをする 177
うつと発想の転換 180
欠かせない死の準備 185
「キレる」ときの脳の状態 188
自分の行動を切り替える脳の機能 192

第5章 生きることへの科学の目、仏教の目
<痛み>を観察する 198
臓器移植と死の定義 203
生命の定義 208
<痛み>こそ<生への衝動> 212
苦と快の絡み合った関係 219
快や欲をコントロールする 224
心の状態を「心の三原色」で説明する 232
三つの神経と三毒 237
危険な無知のエネルギー 242
無色透明・ねばねばの無知のストレス 245
三毒は一つだけだと猛毒 250
生存欲でコントロールする 255
医者としての役割とゴール 257
TOPICS 科学者と仏教者の使用する方法の違い(A・スマナサーラ) 261

第6章 瞑想と脳の機能
TOPICS ブッダが達した究極の解脱(A・スマナサーラ) 268
ヴィパッサナー瞑想で心はどうなるのか 276
読経と慈悲の瞑想 282
誰もが真理だと発見する言葉を繰り返す 287
科学的立場に立った瞑想実践 295
仏教の瞑想の本当の目的 300
TOPICS 複雑多岐な瞑想の世界(A・スマナサーラ) 305
幻覚を起こす脳の機能 311
瞑想をすれば無常がわかる 318
ヴィパッサナー瞑想と坐禅との違い 325

おわりに  アルボムッレ・スマナサーラ 331

著者プロフィール

アルボムッレ スマナサーラ  (S.(スマナサーラ),アルボムッレ)  (

スリランカ上座仏教長老。1945年4月、スリランカ生まれ。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道とヴィパッサナー瞑想指導に従事している。

有田 秀穂  (アリタ ヒデホ)  (

東邦大学医学部統合生理学教授。1948年1月、東京都生まれ。東京大学医学部卒。東海大学医学部内科で臨床、筑波大学基礎医学系で脳神経の基礎研究に従事。その間、ニューヨーク州立大学に留学。セロトニン道場代表。

上記内容は本書刊行時のものです。