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西部邁の経済思想入門 西部 邁(著/文) - 左右社
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放送大学叢書

西部邁の経済思想入門

発行:左右社
B5判
264ページ
並製
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-903500-77-5
Cコード
C0333
一般 全集・双書 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2012年6月
書店発売日
登録日
2012年6月5日
最終更新日
2012年6月22日
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紹介

経済思想史に名を残す人々は、断じて「単なるエコノミスト」などではなかったーー
アダム・スミスからケインズ、シュムペーター、そして新々自由主義、グローパリズムまで。
従来の経済学を超えたところから、経済の真の姿を立ち上がらせる経済思想入門の決定版。
80年代後半に刊行され今なお光輝を放つ名著に、「新々自由主義」「グローバリズム」「IT革命」を加筆。今日の危機に満ちた資本主義的市場の未来を語るための一冊。

目次

目次

はじめに
第一章経済思想とは何か
第二章前近代の経済思想
第三章重商主義
第四章重農主義
第五章古典派の成立
第六章古典派の展開
第七章古典派の変形
第八章歴史主義
第九章新古典派の成立
第十章新古典派の発展(1)
第十一章新古典派の発展(2)
第十ニ章制度主義
第十三章ケインズ派の予兆
第十四章ケインズ派の成立
第十五章ケインズ派の変遷(1)
第十六章ケインズ派の変遷(2)
第十七章新古典派総合
第十八章成長、技術および発展の経済思想
第十九章貨幣の経済思想
第二十章期待形成
第二十一章厚生経済学
第二十ニ章公共経済学
第二十三章民主主義の経済思想
第二十四章自由主義の経済思想(1)
第二十五章自由主義の経済思想(2)
第二十六章国家の経済思想(1)
第二十七章国家の経済思想(2)
第二十八章グローバリズム
第二十九章IT革命という社会病理
第三十章総合の経済思想
参考文献

前書きなど

「経済学を勉強するのは経済学者に
誑かされないようになるためだ」(J・ロビンソン)。
そういう冷静な学習に本書が寄与するところがあれば、
と願わずにはおれない。
(「はじめに」より)

著者プロフィール

西部 邁  (ニシベ ススム)  (著/文

西部邁(にしべ・すすむ)
評論家。横浜国立大学助教授、東京大学教授、放送大学客員教授、鈴鹿国際大学客員教授、秀明大学学頭を歴任。雑誌「表現者」顧問。1983年『経済倫理学序説』で吉野作造賞、84年『気まぐれな戯れ』でサントリー学芸賞、92年評論活動により正論大賞、2010年『サンチョ・キホーテの旅』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。『ソシオ・エコノミクス』『大衆への反逆』『知性の構造』『友情』『ケインズ』など著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。