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在庫あり
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ト|ニ|楽天
直接取引:なし
相互扶助論
進化の一要因
発行:論創社
四六判
縦194mm
横135mm
厚さ33mm
516ページ
上製
価格
4,800円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2024年4月30日
- 書店発売日
- 2024年4月18日
- 登録日
- 2024年3月28日
- 最終更新日
- 2024年4月16日
書評掲載情報
2024-07-20 |
朝日新聞
朝刊 評者: 三牧聖子(同志社大学准教授・国際政治) |
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紹介
思想家クロポトキンの歴史的名著、半世紀ぶりの完全新訳。19世紀の領域横断的な知の結節点を “未来への約束の書”として新たな解釈により精緻に解読。アナキズム研究者R・キンナによるまえがき、D・グレーバーとA・グルバチッチによる序文を特別収録。
目次
まえがき
序
一九一四年版への序文
序論
第一章 動物のあいだの相互扶助
第二章 動物のあいだの相互扶助(続き)
第三章 野蛮人のあいだの相互扶助
第四章 未開人のあいだの相互扶助
第五章 中世都市における相互扶助
第六章 中世都市における相互扶助(続き)
第七章 わたしたちのあいだの相互扶助
第八章 わたしたちのあいだの相互扶助(続き)
結論
補遺
註
訳者あとがき
事項索引
人名索引
上記内容は本書刊行時のものです。