元サッカー少年書店員の愉楽と憂鬱
2020/08/17
なぜ二人は書店員になったのか。これから何をしようとしているのか。
元サッカー少年書店員の愉楽と憂鬱
①会場参加プラン3000円申込URL▼
https://yorunoyohaku.com/items/5efd5d114adba041275eba64
②ウェビナー参加プラン1500円申込URL▼
https://yorunoyohaku.com/items/5efd5e5fec8fd302ebd3a99e
本好きが本屋さんに勤めて……ではなく。
元サッカー少年、読書はそんなにしてこなかったけれど、なぜか書店員となり、本もつくる。
というのが一人の話ではなく、青山ブックセンター店長の山下優さん、本屋lighthouse店主の関口竜平さんお二人に共通するプロフィール。
なぜ二人は書店員になったのか。これから何をしようとしているのか。
熱意ある二人に書店や本(それとサッカー)について、お話をお伺いします。
会場 | ウェブ上 or 千代田区九段南2-2-8松岡九段ビル201 GOTTA九段下 |
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開場/開演 | 開場/開演 18:30/19:00 |
料金 | 会場参加 3000円、 ウェビナー参加 1500円 |
出演者 | プロフィール(50音順) 関口竜平(せきぐち・りょうへい) 1993年生まれ。千葉市幕張の本屋lighthouse(ライトハウス)の店主。ZINE『寝ないと病気になる』や『灯台より』を制作するなど、情報発信も熱心に行う。最近のオススメ本はクロマツテツロウ『ドラフトキング』(集英社)、森野萌『花野井くんと恋の病』(講談社)。 山下優(やました・ゆう) 1986年東京生まれ横浜育ち。青山ブックセンター本店店長。2010年入社。青山ブックセンター本店にて、アルバイトを経て2018年11月に社員になると同時に店長に。最近のオススメ本は小倉ヒラク『発酵する日本』(青山ブックセンター)、渡邉康太郎『コンテクストデザイン』(Takram)。 |
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