「売れないかもしれない本」をつくるワケ
アスパラ社は2021年7月7日に誕生、社名はアスパラガスからとりました。筆先のような穂先をもつアスパラガスは大地から天に向かってまっすぐに伸びていて、自然界の力強さを感じます。そのような力強い作品が生まれていったらいいなと思い、アスパラ社と命名しました。 (さらに…)
アスパラ社は2021年7月7日に誕生、社名はアスパラガスからとりました。筆先のような穂先をもつアスパラガスは大地から天に向かってまっすぐに伸びていて、自然界の力強さを感じます。そのような力強い作品が生まれていったらいいなと思い、アスパラ社と命名しました。 (さらに…)
鹿砦社の代表を務めています松岡と申します。本欄への寄稿を要請されましたので、自己紹介かたがた簡単に当社の社史を記述させていただきたいと思います。 (さらに…)
こんにちは。ヴィッセン出版の前田朋です。
版元九州ドットコムに所属しているヴィッセン出版は、基本、ひとりでやっている小さな出版社なので、私の興味のあるものを本にしています。 (さらに…)
家庭の事情で東京から山口県に会社ごと引っ越して、早いもので5年になります。
版元ドットコムには初期の頃から参加しているのですが、たまに版元ドットコムのサイトを見ると、参加社が大幅に増えており、たくさんの小さな版元が、それぞれの得意分野で頑張っていることに勇気づけられます。この多様性こそが、日本の文化の底力なのではないでしょうか。 (さらに…)
はじめまして。りょうゆう出版の安(やす)と申します。創業して2年余り、最初の本を出してから1年半ほど経ち、これまで4冊の紙の本(内1冊は電子版あり)と2点の電子書籍を刊行しました。学校教育や授業、体験学習分野と評論の本を出している(出していこうとしている)出版社です。 (さらに…)
皆さん、こんにちは!留学ジャーナル編集長の加藤と申します。 (さらに…)
長年勤めた情報誌系の出版社を3年ほど前、50過ぎで退社しました。
やめるきっかけは色々。
子どもが社会人になったこと、編集部が縮小され続けていること、
納品売上に頼る出版計画になってきたこと、などなど。 (さらに…)
<ライチブックスは、2021年にスタートした東京にある出版社です。そのモットーは「本をひらく。世界をひらく。」です。ライチブックスは、絵本や児童書など、様々なジャンルの本を出版しています。例えば、中国人気絵本作家が送る「おひさまがおちないように」や、再建築不可物件の基礎情報から相続・投資・活用まで網羅した「再建築不可物件完全読本」などがあります> (さらに…)