コロナ禍で何ができるのか
まさかこんな世の中になろうとは、微塵も想像もしなかった…。
おかしな気配がうっすらと感じ始めた2月4日。新刊絵本【たべるたべるたべること】がどっさりと我が家に届きました。
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まさかこんな世の中になろうとは、微塵も想像もしなかった…。
おかしな気配がうっすらと感じ始めた2月4日。新刊絵本【たべるたべるたべること】がどっさりと我が家に届きました。
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実のところ私は、出版とはまるで縁遠い世界にいた。
大学を出て最初の就職先は映画の大道具。その後25歳で富士通に転職し、29歳でITベンチャーを起業した、言わば生粋の理系人間である。 (さらに…)
笠間書院 営業の山本祐士と申します。
出版取次会社に20年勤め、保育用品メーカーを経て、今年から笠間書院で働いています。 (さらに…)
弊社は2016年5月から現在まで7冊刊行してきた。まだ7冊、シリーズ本を4冊と詩集2冊、そして写真集を1冊。ぼちぼちというわけでもないけれど、まわりみちよりみち、能力の問題等々により当初の予定から遅れている。決してコロナのせいとはいえない。 (さらに…)
戦後、結核の脅威と栄養失調を生き延び、いまでは稼ぎは少ないものの安酒なら飲みたいだけ飲めるという結構な時代になりました。 (さらに…)
渋谷のラブホテル街・円山町にあるマンションの一室に、弊社の編集部はある。
普段は若者で賑わい、欲望に満ちている。それが魅力的な街なだけに、コロナ禍は非常にさみしかった。人はいないし、ライブハウスや飲食店は閉店してしまうし、まるで活気がなくなってしまった。 (さらに…)
みなさま初めまして。2015年10月に京都で創業しました英明企画編集(エイメイキカクヘンシュウ)と申します。いわゆる独立系、めくるめく弱小零細の「ひとり出版社」兼編集プロダクションです。 (さらに…)
今年5月に小社から出版した『「ひとり出版社」は人生の楽園』
の著者、山中伊知郎氏から本書の出版に際して、イベントでもやって盛り上げようか、との話をいただきました。 (さらに…)
はじめまして、エトセトラブックスです。
2018年12月にスタートした、フェミニズムにまつわる本をお届けする出版社です。と、文字数があるときはそのように、限られている場合は「フェミニズム専門」と自社紹介しています。 (さらに…)
関西にお住まい、または出身の方はご存知かもしれないが、関西のファッションカルチャー誌「カジカジ」が休刊した。実は、休刊話は少し前から人伝てで聞いてはいた。 (さらに…)