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白花冥幻譚
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2026年4月28日
- 書店発売日
- 2026年5月25日
- 登録日
- 2026年5月20日
- 最終更新日
- 2026年5月20日
紹介
白花の神々を巡る、浄めの旅。
世界には忌神によって瘴気が満ちた。瘴気を浄めるため、西の果ての地に、巫女の生贄を捧げる必要があった。
生贄に選ばれた巫女の名は沙耶。侍の蓮二は沙耶を監視しながら、西の地へ連れてゆくことになる。
穢れと浄め、生と死、神と人の境界を歩む、白花ユニバース第一作。
生贄として西へ向かう三位巫女・沙耶と、彼女を監視し護衛する侍・蓮二。相容れない二人の旅は、瘴気に沈む世界の真実へ近づいていきます。
白花神話体系を背景に、神々、巫女、瘴魔、銀狼衆が絡み合う伝奇性を重ねた、重厚な和幻想ダークファンタジーです。
目次
第一章 紫燐ノ蝶
第二章 闇巡り
第三章 帝都騒乱
第四章 日暮ノ峡
終章 白ノ宮
前書きなど
世界の瘴気を鎮めるために、西の果ての地に巫女の生贄を捧げねばならない。瘴魔狩りの侍――蓮二は、巫女への復讐を胸に、生贄の沙耶を西へと導く。美しくも怪異に満ちた旅路の中で、反目しあう二人はやがて、互いの痛みを知ってゆく。旅の果てにたどり着く、世界の真実とは――。穢れと浄めの幻想ダークファンタジー
版元から一言
令和の新幻想伝奇、白花神話シリーズ
瘴魔狩りの侍『蓮⼆』が、⽣贄に選ばれた巫⼥『沙耶』を⻄の忌地へ護衛する
80-90年代の幻想伝奇を現代リメイクする〈白花ユニバース〉の開幕一作目
時代劇や往年の幻想小説を彷彿とさせる〈擬古文・美文〉のエッセンスが、現代向けアレンジで盛り込まれており、読みやすくも重厚濃密な雰囲気が人気です。本作ならではの語り口によって、神話・宗教・倫理を巡る問いが、物語全体へ静かに響きます。
古代世界の夜久爾(やくに)を舞台にした白花神話体系を背景に
神々・巫女・瘴魔・武士が絡み合います。
宗教組織『白ノ宮』、神と縁を結ぶ巫女制度、瘴気から生ずる瘴魔、
神話的伝奇性などが、独特の世界観へ没入させます。
関連リンク
上記内容は本書刊行時のものです。




