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インサイドアウト 「内なる子ども」を癒す ~Drop+Kiss…+より~ 雛瀬 なな(著) - 株式会社andnp(アンドエヌピー)
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インサイドアウト 「内なる子ども」を癒す ~Drop+Kiss…+より~ (インサイドアウト ウチナルコドモヲイヤス ドロップキッスヨリ) 巻次:上巻

哲学・宗教
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四六判
縦188mm 横127mm 厚さ22mm
392ページ
並製
価格 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-9913844-0-0   COPY
ISBN 13
9784991384400   COPY
ISBN 10h
4-9913844-0-0   COPY
ISBN 10
4991384400   COPY
出版者記号
9913844   COPY
Cコード
C0011  
0:一般 0:単行本 11:心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2026年4月
書店発売日
登録日
2025年9月2日
最終更新日
2026年5月18日
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重版情報

2刷 出来予定日: 2026-04-05
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紹介

子ども時代の傷を抱えたまま、
人はどう生きるのか。

■心理カウンセリングを通じて複雑性PTSDに向き合った20年の歩みを描く貴重なノンフィクション
■当事者向けに加えて、臨床心理や児童心理の研究者・専門家向けに編纂
■20年にわたり綴られた当事者による日記1000万字とカルテ700頁という一次資料に基づき構成
■監修者の言葉
「ドナルド・ウィニコットに学んだ臨床心理士の15年にわたる心理療法の記録。クライエントと誠実に向き合うとき、カウンセラーが人の人生にどれだけ深く関われるのかーー。心理療法の可能性を改めて問いかける一冊」(内田裕之 臨床心理士/岐南カウンセリングルーム室長/元・大阪大学准教授)

20年にわたり綴られてきた、ここでしか読めない記録。

▼総合診療医 香山リカ氏推薦
「 元に戻れないと絶望しないで。 あなたはもっと強く、優しい人になれる。」
▼いのちの電話 有田モト子氏推薦
「きくことは、プレゼント。ひとは一人では生きていかれない存在です。」(横浜いのちの電話 スーパーバイザー/臨床心理士)
▼上智大学教授 竹内修一氏推薦
「いのちの尊厳から始まる物語。すべてのいのちは受け継がれ、いのちそのものにおいて、一つとなる」(上智大学教授、グリーフケア研究所所長)


▼概要
雛瀬ななが16歳から書き綴った「Drop+Kiss...+」。それは、一人の女性が病と喪失を通じて歩んだ真実の記録です。20年のひたむきな歩みの先に彼女が見出したものとは?
・本書は、雛瀬が書き残した「Drop+Kiss...+」の日記や詩を元にしたノンフィクションです。
・誰の心のなかにもいる「内なる子ども」を見出し、あなた自身が生まれ変わるための真実の物語です。
・第一部と第二部を収録した待望の上巻。

▼対象読者
・ACE(Adverse Childhood Experiences:こども期の逆境体験)当事者やその家族・パートナー。グリーフ、幼少期のこころの傷、複雑性PTSDに向き合う方々
・臨床心理や児童心理の研究者・専門家。理論のみならず、内面視点からクライエントの体験・経験を理解したい方
・精神的成長や霊的な探求に関心のある方

▼この本の特長
・20年にわたり綴られた日記1000万字とカルテ700頁という一次資料に基づき構成
・インナーチャイルドとの歩みを描く貴重なノンフィクション

▼類書
・「夜と霧」(V.E.フランクル)
・「アンネの日記」(アンネ・フランク)
・「狭き門」(アンドレ・ジイド)
・「グレース・アンド・グリット」(ケン・ウィルバー)

▼読者の声
■(20代女性)ななさんの歩みに胸が熱くなりました。ずっと語りかけてもらっているような気がしました。読み終わった後、この本を胸に抱きながら、愛おしてたまりませんでした
■(40代女性)インナーチャイルドを持つ人たちは今もなお増え続けていると思います。そういう人たちのバイブルのような役割をこの本が担うと思います

目次

▼目次
はじめに 内なる子ども 11
■第一部 感情は魂の言葉
 第一章  切り離された感情と魂の片割れ 25
 第二章  愛弥ちゃんとの出会いと旅の始まり 51
 第三章  ファウスト、あるいは神の似姿への自惚れ 83
 第四章  ミカエル、あるいは誰が神のようになれようか 133
 第五章  タナトスと自分だけの神様 147
 第六章  すべてはどうなっているのだろう 173
■第二部 向き合うことは愛すること
 第七章  アンドレ・ジイドが示唆するもの 221
 第八章  パンドラの箱とフラッシュバック 243
 第九章  ガラスに閉じ込められたおさないおんなのこ 281
 第十章  死者の月と祈り 331
 第十一章 置いてけぼりのこころ 341
 第十二章 両親への手紙 369
注釈

前書きなど

本書はある女性が20年にわたり残した日記をもとに、内なる子どもを追い求めた歩みを辿る真実の物語である。わたしは10代の終わりに彼女と出会い、彼女が亡くなるまでのおよそ20年を共に過ごした。雛瀬ななという名のその女性は、病と喪失によって自らの一部を失い、愛や自分を超えたものを人生をかけて探求した。本書はその軌跡を彼女の死後に本人に代わりまとめたものである。(本書より)

版元から一言

■制作協力
・校正・校閲: 有限会社くすのき舎
・カバーイラスト:  仙讚 由康
・カバーデザイン:  株式会社ブックウォール
・ブックデザイン協力: 京橋紙業株式会社
・中央精版印刷株式会社

著者プロフィール

雛瀬 なな  (ヒナセ ナナ)  (

心理カウンセリングを通じて幼少期の傷に向き合い、その歩みを綴った「Drop+Kiss...+」の作者。「Drop+Kiss...+」は16 歳から20 年にわたり自身のために記し続けた日記である。その全体が一つの詩のような佇まいを帯びている。1988 年、三重県生まれ。

敷島 真也  (シキシマ マサヤ)  (編著

1987年、東京都世田谷区生まれ。Drop+Kiss...+編集者。
慶應義塾大学大学院にて前期博士課程修了(物理化学)。学生時代の米国留学をきっかけに、歴史・哲学・心理学・宗教に関心を持ち、基礎科学と並行して人文科学を幅広く学ぶ。著書に、雛瀬なながインナーチャイルドと向き合った20年の歩みをまとめた『インサイドアウト 「内なる子ども」を癒す ~Drop+Kiss...+より~』。

内田 裕之, Ph.D.  (ウチダ ヒロユキ)  (監修

臨床心理士/岐南カウンセリングルーム室長。
1967年京都府生まれ。精神科病院、スクールカウンセラー、学生相談室を経て、大阪大学大学院准教授、東海学院大学教授を歴任後、岐阜市にて岐南カウンセリングルームを開設。専門は臨床心理学、心理アセスメント、イメージを媒介とした心理療法、無意識を想定した深層心理学アプローチ、発達障害児養育者への専門的援助。著書に『心理アセスメントの常識――心構えからフィードバックまで 基礎と実践の手引き』(遠見書房)ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。